久しぶりにお友達を夕食にお招きしました。
相手は台湾のサイさんのご家族3人。
12年程前に台北近郊のその方のおうちにお招き頂いて、ちっちゃかった坊やがもう18歳、かしこそうだった御嬢さんが20歳(大学の生物学専攻とのこと)・・・。
我々はほとんど変化していない気がするのに、魔法のようです。
今回はご夫妻と、(息子さんは台湾でお留守番(=できたばっかりの彼女とデート)だそうで)お嬢さんが我が家にいらっしゃいました。
5人のうち3人は女性だし、男性二人も中高年。
食べ盛りの男子はいないので、さっぱりした献立にしました。
サラダっぽいものは前もって作っておけるのもいいところ。
■前菜系
・プチトマトの梅シロップ&バジルマリネ
反省:梅シロップを沢山使いたいという潜在意識でやや多すぎた。もう少し控えめに。
とはいえ、お客さんには好評だった模様。
残っていた分をおみやげに持って行ってもらえばよかったかな・・。
・シマエビ入りサラダ(セビーチェ風)
酢漬け玉ねぎ、セロリ、きゅうり、トマト少々、香菜、冷凍で買ったシマエビ、南ア産グレープフルーツ、スダチ果汁など。
何故かいつもよりインパクト弱めの味になった・・。
あと、盛り付けを、どんぶりでなく、トマトマリネにあわせてボート型の器にすればよかった。
・人参サラダ
畑の人参、ベランダのイタリアンパセリ、バルサミコ、柚子果汁、ドライマンゴー少々。
畑の人参が非ジューシーで、ちょっとモサモサ。
・頂きものの生ハム、ルッコラ、ベビーリーフ、オリーブ
お友達から頂いた「ぐるめくにひろ」の生ハム。美味☆
うちのとは雰囲気が違う、レア~な感じの生ハムでした。カビなどはやさないように丁寧に作られているのかも。
(はるさま、ありがとうございました!)
・フランスパン生地の食パン(購入)で、
卵サラダ+にせキャビアカナッペ
リエット(頂きもの瓶詰)+ビーツピクルスカナッペ
バジルペーストを塗ってトースト
他にもパンを用意したけど、そこまでお腹に余裕がありませんでした。
・レンコンチップ
前日に揚げて作成。湿気の多い日でしんなりしていたので当日再度オーブンでカリっとさせた。
今考えると、黒こしょうでも振ればよかったかな。
銀杏も揚げてみればよかった。(台湾にはあまりないみたいだし)
・きのこスフレ
ヤマドリタケモドキソテーピュレを冷凍しておいたスフレベースに、トリュフペースト、トリュフオイルを少々加えてグレードアップ。
当日はチンして卵黄等を混ぜ、メレンゲを混ぜて焼くだけ。簡単。
割と好評だった気がします。ひとりあてココットひとつと、お店っぽく少な目にしたのもよかったかも。
(大体ドンブリで作りがち)
■主菜
・ イノシシ肉のジャークソース漬け焼き
前々日から漬け込んでおきました。
麹入りなのでお肉がやわらかくなる気がします。
・つけあわせとして、バジル風味パン粉のせ焼きミディトマト
最近普通の夕食で作って思ったのですが、中玉~ミニトマトで作る一口サイズの焼きトマトは、ぱくっと一口で食べやすいです。
(それまでは普通サイズので作っていました)
(・イカスミパスタ)
もしお腹に余裕があるようなら、イカの黒作りで簡単に作ろうと思っていたけれど、特に必要なし。
■デザート
(・チーズプレート)
お腹に余裕があったら、と思ったけどけっこうおなかいっぱいだったので、やめ。
・サマープディング+アイスクリーム
ブルーベリー、ブラックベリーピュレ、ヤマモモピュレ、カシス、桑の実ジャムなどベリー類総動員。
奥さんがブルーベリーが好きとのことで、こういうのも好みかなと。
・巻き柿、柿ログ
ウィスキーのタイミングで出してみました。
巻き柿にはサイさんの手が何度か伸びていて、好みのよう。
・カヌレも作ったけど、出し忘れ
メモ帳に、メニューを書いて出し忘れがないようにしたつもりだったけど、カヌレのことは書き忘れてた。これが敗因。
食べる余裕はないにしても、おみやげにする予定だったのに。
(翌週渡せそうだけど)
・梅シロップで枇杷を煮た失敗コンポート(梅が強すぎ)
リンゴを足したり、生のプラムを足したりしても、まだ梅シロップの味が濃すぎでダンナサマに非常に不評。
お客さまには申し訳ないけど、お持ち帰りしてもらって消費を手伝ってもらうことに・・・。
ヨーグルトを添えればなんとか食べられるはず。
いやあ、近来まれにみるフルーツ系の失敗作。
梅シロップを減らしたいなー、っていう潜在意識が元凶だな・・。
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お料理の準備としては、前日までに作っておけるものが多くて結構楽だった。
(この日の午前中は二人で少し片付けや調理の準備をして、午後は私はニンニクパッキング、ダンナサマは彼らを連れて近くにドライブ。料理は基本的に前日やりました)
分量も適量だったかな。
というか、サラダを少な目に盛り付けて、パスタとかチーズを出してあげた方がよかっただろうか。
もうひとり、イトウ君が来られると、そのあたり(おなかの具合など)相談できてよかったのになあ。出張中とのことで彼抜きでした。
スフレは、当日の作業が簡単な割にはあたたかくてふんわかしていて、好印象かも。
なにしろ我々も相手もつたない英語だし、奥さんは英語をしゃべるのはいまいちとのことで、奥さんの話や感想をもっと聞けなかったのがちょっと残念。
部屋の片づけは、我々にしては、そしてニンニク作業たけなわ中にしてはすごくがんばった!
(向こうがどう思ったかはわからないけど)
でも、うちの間取りや空間の使い方の独特さは、面白がってくれた模様。
ここの壁を壊した、とか、その廃材でこの棚を作った、とか、ブログの写真を見せながら説明しました。
(言葉がアレなもので、写真があるものの方が圧倒的に会話のネタにしやすいです。ブログやっておいてよかった、とこういう時思います)

写真はこれだけ。だいぶ食べたあとですみません。
(お客さんが撮っていた風だから、後でもらおうかしら)
翌日は、私は早朝からニンニクの行商へ。
お皿やお鍋の処理などの片付けは、ダンナサマが食洗機を2回まわして(クリスタルグラスは手洗いもして)やっておいてくれました。
ダンナサマ、大感謝☆(最近私よりマメかも)
へろへろになって帰宅後、エビのガラで作っておいたスープストックで、トマト・セロリスープの汁かけごはん作成。
あとサラダなど、残っていたものであっという間に夕食の支度ができました。
盛りだくさんな土日ではありましたが、わりと順調に進んだと思います。
昔だったら準備・そうじ段階でダンナサマとひともめ、片付け段階でまたひともめしてたような。
昔より部屋が片付けやすくなった(改造してきた)からだと思うのよね~☆えっへん☆
(ダンナサマは全然そう思ってないみたいだけど)
あと大型食洗機のパワーは偉大。
大量のお皿や鍋があっても、ああ、なんとかなる、と思えます。
いまどき洗濯機がない家がないように、大型食洗機も各家庭にあっていいんじゃないかなあ。