Quantcast
Channel: 採集生活
Viewing all articles
Browse latest Browse all 1939

柑橘 紅香(べにかおり) ≒ 天草

$
0
0

そこそこ天気に恵まれた連休でしたが、如何お過ごしでしたか。

私は、お正月のスモークサーモン(母企画)に続き、今回は父の企画で、那須にて強化合宿。
テーマはマイタケです。
菌のくせにとっても繊細病弱なものらしく、長時間、原木を煮沸する必要があるのだそうです。
という訳で、二日間にわたって、エンドレスたき火。(夜は消します)
いやー、大変だった。
(しかも、無事菌が育って成功するかどうかはまだ分かりません)

詳細は後日記事にしますね。
たき火を利用して美味しいものも作っちゃいましたので、それもまた今度。


===============


那須のスーパーにて、またしても、新顔の柑橘を見かけました。
 

紅香=天草

「紅香」

5分ほどこの看板の前に佇んでしまいましたが、2個で500円近い値段というのはちょっと高級すぎるし、家には美味しいタンカンが沢山あるので、写真のみ撮影。  

 
「べにか」って初めて聞いた名前よね?と調べてみると、色々分かりました。

・読み方は「べにか」ではなく「べにかおり」
・品種名は実は「天草」。
・ハウスで栽培される中晩柑「天草」をステビアを使った栽培方法で、付加価値を付けたのが『紅香』

ううむ。そうであったか。

「不知火」(品種名)と「デコポン」(ブランド名)のように、品種名と違うブランド名がつけられた柑橘のようです。
(実は情報源1つなので本当かどうかは不明。「紅香」で検索すると、大半のサイトには「天草と同じもの」とは書いてありませんが、紅香という新品種が開発されたという情報もないです)

ただでさえ品種が多い柑橘なのに、こういう複数名称があるので、覚えるのは本当に大変です。
差別化したい気持は分かるけれど、知名度がどちらも中途半端になって共倒れになるような気もするんだけれど・・・。

あと、「紅香」って書いたらふつう「べにか」って読みたくなりますよね。
「べにかおり」と読ませたいならば「紅かおり」にすればいいのにな・・。
特別栽培で美味しいのだとは思いますが、名称に関してはちょっとザンネンな気がします。


天草は、先日紹介した紅まどんなの花粉親にあたる品種。
(清見×興津早生)N0.14に、ページを交配したもので、とろりとした果肉(砂じょう)が特徴。この性質は紅まどんなに受け継がれているようです。

今度、ブランドでなくていいので、天草を買ってみたいと思います。 




■参考情報
(1)紅香についての情報もとブログ

(2)果樹研究所の育成品種紹介による 天草 
紅まどんなの花粉親。
天草は、(清見×興津早生)N0.14に、ページを交配したもの。

(3)のま果樹園による 天草 (紅まどんなの花粉親)
解説を読む限り、紅まどんなとの味の違いはよくわかりません。
収穫時期は紅マドンナより遅く、1月下旬〜2月下旬。 


Viewing all articles
Browse latest Browse all 1939

Trending Articles