知人がトルコに出張に行ったそうです。
丁度イスタンブールで自爆テロがあった頃で、ほとんど自由行動は出来なかったそうなのですが、
帰途の空港でバクラバを見付けて、買ってきたので、おうちから発送しましたよ、という嬉しいメールが届きました。
(Gさん、ありがとうございました!)
そういえば以前、Gさんがウィーンに行った折り、私の方からお願いしてバクラバを買ってきて頂いたこともありました・・。
(ほぼ)同い年のよしみで、いろいろお願いしてしまっていました。いつもありがとうございます!

今回は望外の喜びです。
Alaturka というのがメーカーの名前でしょうか。

じゃん!
わ~い☆
バクラバは、このギッシリ感がいいです。
5種類入っています。

外箱の裏面。
これで800g入りとのこと。
それぞれご紹介しますね。

フィロ生地で刻んだピスタチオを巻いたもの。
きつきつに巻いてあり、焼いた後にたっぷり目のシロップが染みこませてあります。
なので、食感はしっとり・じゅわっとした感じ。
(トルコのバクラバは概してシロップたっぷりでナッツは少なめ・細かめ、しっとりじゅわっとした印象です。西に行くほどさっぱりするという説もあり、シリアのものは、ナッツが大きめ、シロップ少なめで、カリカリ・サクサク。)
小ぶりなのが可愛いです。

説明によると、ピスタチオ含有量は34%とのこと。
13%という数字も見えますが、このひと箱にこのお菓子が含まれている割合なのかな?

細かく刻んだアーモンドをフィロ生地でぐるぐる太くなるまで渦巻状に巻いて、背が低めに輪切りにしたもの。
一粒の皮むきアーモンドが飾りに挿してあります(カリカリ感があまりないので、生か、もしくはごく軽くローストしてある感じ)。
この飾りは、輸送の際には外れやすいようでした。
サクサクとツブツブが混然となった感じが美味しいです。

アーモンド含有量は21%。

次はこちら。
写真の角度のせいで小さく見えますが、ぽってりした親指くらいのサイズのもの。持ってみると重たいです。
フィロ生地で、上のものより細かいアーモンド(アーモンド粉?)を直径2cmくらいに巻いてあるもの。
アーモンド含有量は38%と、上のものより多いものの、甘さはこちらが格段に上!
全体的にしっとり・じゅわとしてツブツブ感はあまりなく、ナッツやフィロ生地全体にしっかり・ずっしり、シロップが染みこんでいるようでした。

全く素材は違いますが、激甘のういろうのような羊羹のような、何か和菓子に通じるものがありました。
今回の詰め合わせの中で一番甘いのはこれでした。

フィロ生地の層でピスタチオを挟んだ、いわゆるバクラバ。
挟んであるピスタチオは、多少のツブツブ感はありますが、かなり細かく刻んであります。(一番上のロールより細かい)
ナッツより下層にはたっぷりシロップが染みこんで、じゅわっとしています。
ナッツより上の層には、多少のサクサク感が残っており、ふんわり積み重なった極薄のフィロの層は、ハラハラとした食感でした。
甘さやナッツ感、ハラハラとした食感を同時に楽しむためにも、上下の層を同時にかじるのがいいです。

ピスタチオの含有量は9%だそうです。
細かいピスタチオが薄く敷き詰めてあるので、そのくらいかな。

最後はこちら。
糸状の生地(カダイフ)でゴロゴロと粗刻みのピスタチオをくるみ、焼いてシロップを染みこませた後に切ったもの。
これはナッツ感ギッシリで、大変ゴージャス☆
甘いことは甘いですが、ナッツの旨みも濃いです。

ピスタチオ含有量は27%だそうです。
これのみ、原材料としてグレープモラセスが含まれています。
ナッツを接着するための材料だろうか。
どれもとっても甘いのですが、なぜかそれが癖になります。
机の上に置いてあると、つい1個、2個・・・、と手がのびてしまいます。
こんなに沢山あるので、一部冷凍しておこうかな、と思いましたが、その前になくなってしまいそう・・・・。
色々な意味で、キケンだわ。
Gさん、本当にありがとうございました。
ご馳走様でした!