2月28日、母と恒例のサントリー美術館に行くことにしました。
この日にした理由は、東京マラソン。
母がちょっと見物してみたいということなのだそうです。
(実家では東京新聞をとっているので、東京情報に結構詳しいです)
全く見当もつきませんが、公式サイトのコース図を参考に、日比谷公園に行ってみることにしました。
日比谷公園は、北・東側がコースになっています。
公園北側を、西から東へ走り、北東角を右折、南下してどこか海の近くでUターンし、同じ道を戻ってきます。
そして公園の北東角を右折(東へ)。銀座方向に向かうようです。

こちらが公園の北側。
奥の街路樹手前にぎっしり並ぶ色とりどりなのがランナーです。
その手前をぱらぱら走っているのは、おそらく10キロレースのランナー。

応援している人たちもギッシリ!
沿道の企業からは出走する人も応援する人も多いのかもしれません。
会社のノボリやお揃いのヤッケの人たちが沢山いました。

日比谷公園は、10キロレースのゴールのようです。
ここでゴールする人たちは東辺から公園内に誘導されます。

中央付近に制服の高校生が数人見えますが、いくつかの団体によるダンス等が上演されるようです。

地上は横断歩道は渡れないので、地下鉄通路を使って公園の反対側に渡ります。そうすると、プラス10キロほど走って折り返してきたランナーが。
うまく撮れませんでしたが、この時点で折り返しているランナーは、みな常日頃から走り込んでいるような人ばかりでした。
(スタートの混雑が大変、と聞いたことがあります。自己ベストタイムがいい人は、優先スタートできるのかな?)
着ぐるみなどでコスプレした人にも、ずいぶん速いランナーがいました。
ざっくり雰囲気は感じとれましたが、母によると、ランナーがバナナとかドリンクをとっているところも見たかったとのこと。
そういえば、各地の名産の色々な食べものがランナーに提供されると聞いたことがあります。
そういう情報は、ランナーだけに提供されるのかしらん。

マラソンを見物した後は、六本木ヒルズへ。
何やら大きなモニュメントが。
ルイーズ・ブルジョワという女流彫刻家 のママンという作品だそう。
(メスの蜘蛛でお腹に卵が)

これが六本木ヒルズ・・・なのかしら。
オフィスのほかお店もいくつか。
パン屋さんを覗いてみたら、ごく普通のパンで、うちの近所ならば120円くらいかな、というようなものが、300円台。トレイとトングは手にしていたものの、ダッシュで逃げ出しました。
このエリアでランチをとるのは諦めました。

六本木ヒルズでの目的はこちら。
森アートセンターギャラリーの、「フェルメールとレンブラント展」。
ミュージアムショップにフェルメールの全作品の実物大レプリカが飾ってありました(販売されてた)。フェルメールの実物で全作品を同時に見られることはおそらくないだろうし、これは何だかお得な気分でした。
あ、もちろん展示品も見応えありましたよ。

この森アーツセンターギャラリーは入場料が高いです(1600円)。
これは展望料金も含まれているのかも。
天気もよく、このあたり一帯がよく見渡せました。
このガラスのなみなみは、前に一角獣のタピスリーを見に行った東京新美術館。

大きな緑地がいくつか見えました。
これは赤坂迎賓館?
上の写真の東京新美術館の左奥は、青山霊園。
あと、写真は撮りませんでしたが、遠くには明治神宮(代々木公園)?。
随分広い緑地に見えましたが、大災害があって周辺一帯の人が避難してきたら多分手狭なのだろうな・・。

もうひとつ。
六本木ヒルズから歩いて移動して、サントリー美術館。
宮川香山展を見てきました。
立体が貼り付けられた焼き物は、TVの鑑定団で見ました。

撮影許可コーナーが設けてあって、そこでは写真を撮ったりSNSにアップしたり出来るようになっていました。
(面白い試みですよね)
なので私も。

スズメが桜の枝にとまって、ツボミをついばんでいます。

こちらはハト?
海外で好まれたようで、沢山輸出されたとか。
この花びらとか鳥のクチバシとか、極めて細かい突起が損傷しないように、一体どうやって梱包したのでしょう? 想像もつきません。

ゴテゴテした装飾は、すごいけれどもちょっと過剰すぎる感じ。
写真コーナーにあったものでは、私の好みはこちら。
むくむくして可愛い。
展示物が沢山ある展覧会を2つもハシゴして、かなりがんばりました。