畑のニンニク、全体的に不調です。
春の長雨で、軟腐病(?)でいくつも死んでしまいました。
その後、ようやく雨が止んで好天が続くようになってからは、今度は瞬く間にサビ病が蔓延。
遠目から見ると、全体に茶色いです。ぐすん。
本来ならばまだ青々としていて、たっぷり光合成して欲しいのに・・。

特にこの辺り、(画面左上1/4あたり)が茶色く、もはや枯れかかっています。
ここらは、島ニンニクとその珠芽を植えたエリアです。

地上部はこんな感じ。
もう枯れて溶ける寸前?
あちゃー、と思って掘ってみると・・

おお?
なんか、ニンニクっぽくなっています。

それでは!、と、似たような枯れ具合のものを選んで掘ってみました。

そうしたら、こんな、葱くらいのものもいくつか・・・。あららん。
はやかったかな、やっぱ。

試し堀りの全体はこんな感じ。
ニンニクっぽいものもあれば、ネギのようなものもあり。

折角なので、未熟なものの中味をチェック!
切り開いてみます。

中は、こんな感じ。
全ての皮が、まだ分厚くみずみずしいです。そしてニンニクの鱗片はまだ目立たなくて、どこ?という感じ。
一部の皮が傷んでいるものもありました。そういうものは、おそらくどんなに待ってもちゃんと成長はせずに腐る方向だったかも。

中央の花茎も柔らかく、先端の珠芽も成熟していません。
(珠芽の成熟が、ニンニク鱗片成熟の目安になる気がしてきました)

鱗片の皮と、鱗片。
鱗片の皮も鱗片自体も同じようなみずみずしさなので、タマネギみたいです。

そういえば、本格収穫までに、干す場所を用意しないといけません(忘れてました)。
昨年はワイヤーラックの棚板を使いましたが、いまいち使いにくかったため、今年は方針変更。
端材2本に長い釘(ネジ)を打ち、パイプハンガーに斜めに固定して、こんな風にしてみました。
細い金属棒を釘にひっかけて5本乗せられるようになっています。
はてさて、使い勝手はどうかな。