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柚子胡椒2013

昨年、一昨年と青唐辛子がよく穫れました。
セラーノとハラペーニョです。
セラーノは種まきからやって、だいたい2株くらいは元気に育ちます。
ハラペーニョは苗を買いました。
絶え間なく供給され続けて疲労困憊しつつも、昨年はいろいろな加工法を試して、これならいくらあっても困らない!という好みのレシピを見付けました(スクッグと塩胡麻油和えとピクルス)。

今年は加工のターゲットも定まっているし、ばっちり、と思っていたらなんと、苗作り失敗(セラーノ)。
ネットで取り寄せたハラペーニョもうまく育ちませんでした。

まさかの青唐辛子収穫皆無。

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まあそういう年もあるよね。ひんひん。

今年は加工が無くて楽だわー、と思っていたら、ダンナサマから何度か、「柚子胡椒美味しいよね〜。」「青唐辛子売ってたよ。」とさりげない提案が(本人としては強くリクエストしたつもりかも)。

という訳で青唐辛子は買って作ることにしました。
 

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柚子胡椒

道の駅茂木で買ってきたひも唐辛子。
激辛は苦手なので種は取り除きますが、ひも唐辛子は細くてへにょへにょで、種取りがひときわ面倒くさい形状です・・・。

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柚子胡椒

せめて青柚子は自給を。
10月中旬に母が来てくれるついでがあったので、実家の花柚子をもいできてもらいました。
皮は、ゼスターグレーターでおろすと細かすぎて香りが立ちにくい気がしたので、今年はピーラーで薄く剥いてみます。 

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柚子胡椒

なるべく薄く剥いて、種をとった青唐辛子と一緒にスティックミキサーで粉砕します。
(写真ではフードプロセッサーが写っていますが、これだとうまく細かくできませんでした) 

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柚子胡椒

そして擂り鉢登場。
塩も加えつつゴリゴリ摺って細かくしてみました。

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柚子胡椒

製品は
・柚子胡椒
・柚子果汁
・柚子の絞りかす
全部冷凍しておきます。

 
絞り粕の皮部分は、お友達のカノンさんは茹でこぼすして美味しそうなピールにしていらっしゃいましたが、私はそこまで加工する余力ないかな・・・。
お風呂に入れようかと思っています。 


ワタゲナラタケ少々


 

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朝靄

1日おきに雨が降ったり、結構水分多めの今日この頃ですよね。
とある朝は、こんな風に朝靄が立ちこめたていました。深山幽谷にいるみたい・・・。

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オニナラタケ

こんなにお湿りがあるならば、きのこは? と偵察してみたところ、昨年見付けた柳の木で、今年も発見。
これってワタゲナラタケですよね?
(ごく近い場所にオニタケも生えるようで混同していましたが、こちらはナラタケ系ですよね・・・) 

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キクラゲ

Myキクラゲスポットも見に行ってみたら、思いの外育っていないです。
以前見付けて、もうちょっと大きくなるまで置いておこう、と思ったときと、ほぼ同じサイズ。
キクラゲが成長するには温度が足りないのかな。 

 
以前大量に生えていたナラタケモドキスポットにも、週末行ってみようかと思っています。

クズ芋でスイートポテト

サツマイモ収穫は、11/3(日)に終わらせてしまいました。
昨日の午前中半分くらい洗って、干しました(ホットカーペットの上で少し温めながら乾かしています)。
これらを新聞紙でくるんで箱詰めしたあと、残りのお芋を洗っていきます。

サツマイモ収穫につきものなのがクズイモ。
細くて根っこみたいでスジっぽそうなものや、指くらいの小さなものなど・・・。
本職の農家さんならばクズイモは畑に捨ててくるのかもしれませんが、つい勿体なくて持ち帰ってしまいます。
洗って干すところまでは他のお芋と同時にやります。
そしてしまう際は、普通のサツマイモとは別にして新聞に包み、クズイモ箱にためておき、なるべく早めに使うようにしています。(早い段階で加工してしまわないと、しなびたり傷んだりしてしまうため)

年によっては加工しきらず処分することもありました(だったら最初から畑に置いてくればよかったのよね・・・。毎年迷うところです)。

今年のクズ芋が結構たまってきたので、ダンナサマもいないことだし、気合いを入れて加工してしまうことにしました。

 

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クズ芋

丸干し芋にはならないような細いもの、小さい芋がクズイモです。

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スイートポテト

両端を切り落とし、まずは50度のお湯にしばらくつけておきます。こうするとアクが抜けて色が比較的綺麗に蒸し上がります。
これを、鍋いっぱい蒸し、裏漉し。
写真は、半分以上漉しおわったところ。もっと小さな芋が沢山ありました。 

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スイートポテト

小指の半分くらいのサイズのものも・・・。

裏漉しは、頻繁に網を洗うとすごく楽です。なので裏漉し自体はそれほど苦ではないです。 

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スイートポテト

漉したお芋を適宜調味し、絞り出し袋でカップに絞って焼きます。
シナモン味とココア味、2種類作ってみました。 

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スイートポテト

2リットル以上の芋ペーストが出来たので、スイートポテトも大量に出来てしまいました・・・。
ダンナサマの職場に持っていってもらいます。
 


これでクズイモが半分くらい片付きました。
もう一度くらい、加工作業がありそうです。

作業自体はそれほど大変ではないのだけれど、何となく”報われない感”が・・・。
評判はどうなのかなあ。


 
■■スイートポテトメモ
■材料
サツマイモ
生クリーム
バター
蜂蜜、砂糖
卵黄
(白い方)シナモン、ミックススパイス
(茶色い方) ココア、バニラシュガー 

■作り方
(1)サツマイモの両端を切り落とし、50度のお湯にしばらくつける(15分くらい)
(2)サツマイモを蒸かして裏漉す。
(3)生クリーム、バター、蜂蜜、砂糖、卵黄を混ぜる。生地を2つに分ける。
(4)片方にスパイス、 もう片方にココアとバニラシュガーを混ぜる。
(5)絞り出し袋に口金をセットし、白い方を先に詰めてカップに絞り出す。
(今回は2段くらいに絞ったが、もう少しこんもり高くてもいいか?)
白い方がなくなったら茶色い生地を詰めて絞る。
紙カップがずれたり滑ったりすると絞り出し難いので、天板にぎっしり紙カップを並べておいてズレ動かないようにし、そこに絞るといいかも。もしくは少量ならば濡れ布巾の上におくか・・?
(6)190度くらいのオーブンで焦げ目がつくまで焼く(15分くらい)。 
茶色生地だけだと焼け具合が分からないので、白と茶色を混ぜて焼くといいかも。 

※割とねっとりした仕上がりになった。(サツマイモがしっとり系だからかな?)
今回卵黄のみ入れてみたが、全卵を入れるとどんな感じになるのだろうか?
(サツマイモ2リットル強に卵黄4個) 
 

ジャークソース

昨年は青唐辛子が大豊作で、ありとあらゆる(?)保存食レシピを試してみました。

そのうちのひとつが三升漬け
刻んだ青唐辛子、麹、醤油をカサで1:1:1の割合で混ぜるというものです。

すごく簡単なのレシピのはずが、青唐辛子を追加したり計ってみたら麹が足りなかったりなどの経緯を経て、結局どんな割合で作ったのかよく分からなくなってしまいました。


途中、発酵がビミョーな感じで不安にかられて醤油をどぼどぼ追加したりしつつ、はや一年・・・。
春以降は心配で冷蔵庫に移してありましたが、フタを開けるのもちょっとこわい、という状況。

意を決して覗いてみると・・・ 

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三升漬け

お。匂いも質感も大丈夫そう。
見た目は、三升漬けで画像検索したものとほぼ同じです。

味見してみると、丁度良い辛さでそれらしい味です(異常発酵はしなかったようで酸っぱくなっていません)。
漬け込み当初は辛すぎたのですが熟成とともにまろやかになったように思います。
(種をとったセラーノ唐辛子だけで漬け込んだところ辛味が足りず、種ごと刻んだものも追加したたら逆に激辛になってしまった)

 
悪くはないけれど、当然ですがかなり塩辛い、というか醤油味が強いです。
青唐辛子だったら、塩とあわせるもの(柚子胡椒やスクッグ)の方が好きだなあ・・・。

このままでは減らなさそう。

で、ふと思いついたのがジャークソース。
ジャマイカなどカリブ海地方の、酸っぱくてやや甘くフルーティで、スパイシーなソース。
ソースといっても仕上げにかけるのではなく、肉や魚を漬け込んでから焼くためのものです。

本場モノは未経験ですが、以前作ってみたところ、「あ、とんかつソースの味!」と思いました。
(とんかつソースも甘酸っぱくてスパイシーですよね。 )

このジャークソースに醤油や唐辛子、砂糖を使うのです。
三升漬け=醤油+唐辛子+甘さ

という訳で、自己流ジャークソース、またの名を各種調味料お片づけ大作戦。

■■ジャークソース
■材料
タマネギ (水っぽくなるので多すぎない方がいい。長ネギを使っているレシピも。)
生姜
にんにく (多少多くても大丈夫)

三升漬け
(今回入れ忘れたけれどベジマイトを少し入れてもよい)
ウスターソース(もし味がまとまらなくなった時のお助け用。少しだけ使いました)
インドネシアの唐辛子ペースト(激辛) 少々

椰子砂糖(茶色い方)
ドライバナナのラム酒漬け 少々 (トロピカルな甘みが出るかなと期待)


粉末ライムパウダー
ドライすだち
柚子の塩漬け

オールスパイス (カリブ海料理につきもののスパイスだそう)
シナモン、ナツメグなどミックススパイス
粒コリアンダー(余っていたのでどばっと入れたが、考えてみたら種として播けばよかったかな・・)
ドライタイム
その他ドライハーブ適宜

■作り方
(1)全部の材料をスティックミキサーで粉砕する。
(2)おたま2杯ずつビニール(やや大きめサイズ)に入れて冷凍。
(3)使う際は、袋ごと水に漬けて解凍し、その袋に漬け込み材料を入れてよく揉み、一晩程度おく。

 

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ジャークソース

材料はこんな感じです。
ハンパに残っていたドライハーブやスパイスを一掃するチャンス。 

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ジャークソース

椰子砂糖というのはこちら。
塩は入っていないはずですが、何故か、みたらしダンゴのタレの味がします。
椰子の殻に入れて固めるのでこんなまんじゅう型です。 

(写真あとで)

お役立ちだったのがライムパウダー。粉末ライム果汁です。
酸味を追加したいけれど、液体の量を増やしたくない、今回のようなときに便利です。
(楽子さんいいものを教えて下さいましてありがとうございました!気に入ってしまって、タイ食材店に買い足しに行きました) 

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ジャークソース

出来上がりはどろりとした茶色。
味見して、やや濃いめ&辛めのソース味、程度に調節します。 
(漬け込むと結構薄まります。でも無理に濃い味にしなくても、食べる際に塩や甘酸っぱいサルサで調節すればいいかなと思います) 

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ジャークソース

お肉にスパイシーな味が染みこんで、かつフルーティーな酸味もあって美味しいです。


調味料がいろいろ片付いていい気分です。

醤油+酢+砂糖だと三杯酢なのに、そこに、にんにく、生姜、スパイスが加わると途端にカリブ海料理になるのが不思議といえば不思議です。


漬け込むものとしてこれまで試したのは鶏モモ肉、豚レバー、豚ハツ、鶏砂肝。
(上の写真は豚ハツ、鶏砂肝)
どれも私は好きですが、ダンナサマはレバーが予想以上のおいしさだったとか。
豚肉や白身魚でもいいようなので、今度漬けてみようかと思います。 

出来上がりにフレッシュフルーツ(パイナップルやマンゴー)とコリアンダーの葉の入ったサルサを添えるとさらに美味しくなるようです。



■参考情報
(1)ジャークフィッシュのおいしそうな例
ココナツライスとパイナップルサルサを添えています。

(2)丸ごとの鯛を使ったジャークフィッシュ
こちらもパイナップルとマンゴーサルサを添えています 

那須町芦野周辺

10月中旬、那須に行った折に撮ってきたスナップをいくつか紹介します。

旅行中は、ブログで説明に必要な看板とかの写真は撮り忘れ、深く感銘をうけたものも感動のあまりたいがい撮り忘れ、後から写真を吸い上げてみると、中くらいの印象のものだけ写っています。
そんなぼんやりした写真ばっかりですが、ブログにしておかないとあっという間に忘れていくので、ぼんやりした記事にしてみます。ご容赦下さいませ。

==========




ドライブの目的地は那須町芦野だったのですが、途中、人が結構集まって、車がいっぱい停まっている場所がありました。 
折角なので立ち寄ってみたところ、「○○町第一回秋祭り」という垂れ幕が。

○○町の人による○○町の人のためのお祭りのようですが、ちょっとお邪魔してきました。 

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那須にて

仔牛ちゃん。

地元の小学生(高学年)は、お祭りで学年ごとにおまんじゅう売りなど色々な役目を担っているようで、動物と戯れているようなヒマな子供はいませんでした。 

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那須にて

山羊さん。

時折「おまんじゅう如何ですか〜」と可愛い子ども達の合唱が聞こえていました。

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那須にて

チェーンソーアートの実演が。
結構大きな音がしますが、見る見る形が出来ていくところがすごいです。
(作家の方は耳栓をしていますね)

道具として大小様々なチェーンソーが置いてありました。 

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那須にて

作品例。かなり複雑な形状です。

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那須にて

こちらもチェーンソー作品。
可愛いです。 

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那須にて

食べもの屋さんもいくつかありましたが、12時頃の時点でほぼ売り切れ。移動式薪釜のピザがまだあり(処理速度が遅いと思われる)、大行列でした。
(私達は昼食を済ませてありました) 

 
那須町芦野周辺。

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那須にて

遊行柳。詳しくはこちらを。

「道のべに 清水流るゝ 柳かげ しばしとてこそ 立ちどまりつれ」
  西行(新古今集、山家集)

「田一枚 植て立去る 柳かな」
  芭蕉(奥のほそ道) 

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那須にて

芦野は南北に細長い町で、その北の方にある楊源寺のアスナロの大木。

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那須にて

これだけの大木がこんな北の方にあるのは珍しいのだそうですが、竹林に囲まれて大きさの間隔がよく分かりませんでした。

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那須にて

むしろ気になったのがこれ。
一体なんなんでしょう!?
ご存知の方是非とも教えて下さい。 


芦野の町の南の方。

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那須にて

三光寺というお寺があります。
七福神のうちの一柱、毘沙門天をおまつりしているほか・・・
 

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那須にて

歓喜天(聖天/ガネーシャ)」もおまつりしており、日本三聖天のひとつだそうです。
聖天は像の頭で人の体の神様。
それが座っているか、もしくは二人抱き合っている姿で表されるようです。 

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那須にて

そのせいか、聖天様をおまつりするお寺のモチーフは、二股大根(2セット)。

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那須にて

天井の装飾が素晴らしいです。
これは本堂の外(賽銭箱の上あたり)ですが、本堂内はきっともっと綺麗なんでしょうね。 

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那須にて

外から見える分は植物だけですが、動物や人物も描かれているとか。

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那須にて

芦野の街中。
火の見櫓(?防災無線?)の鉄の装飾が綺麗です。 

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那須にて

芦野には建築家の隈研吾氏が手がけた石の美術館が。
父は以前行ったということで、母と二人で入ってみました。
「予算はないけれど、石材と職人は自由に使ってくれ」という条件での設計だったとか。

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那須にて

大理石版に彫刻をして、その向こう側に照明を配置したもの。

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那須にて

すごく綺麗でした。

 

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那須にて

写真展が開催されていました。

ピアノのあるホールもあり、時々音楽イベントも開催されているようです。

 

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那須にて

美術館の隣の酒屋さんに展示してあった謎のガラス器。
何だと思います?
風鈴のパーツ・・・ではなく、蠅とり装置なんだとか。 
お店の方によると、試してみたけれど一匹もかからなかったとか。 

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那須にて

芦野の南側の町はずれにある「堂の下の岩観音」。
サクラの季節にはライトアップされるとか。
手前に見えているのは彼岸花なので、花の季節は綺麗だと思います。
この時期、特に何がある訳でもないですが、しっとり静かで落ち着いて、こざっぱり綺麗にしてあっていい場所でした。 
地元の方が草刈りなどかなり手入れされているのだと思います。 

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那須にて

昔は岩に仏像が掘ってあり信仰の対象になっていたそうです。
石段を上がっていくと、お堂と小さな石仏がありました。



干し柿の準備(ベランダそうじとネット張り)

先週の木曜(11/7)に、佐渡の矢田農園さんから、「週明けに(着くように)、干し柿用の柿を送りますよ〜」
という連絡を頂きました。

待っていました〜。

お友達のブログで干し柿の記事を見ては、そろそろだよなー、いいな〜、と思っていたのでした。

丁度、サツマイモの収穫も最後の分が終わり、洗って干して、包むばかりになっていたところでした。
昨年、「柿が来る前にサツマイモを片付けておくとよい」という反省をしたのですが、今年はそれが達成出来たことになります。
いやー、よかった。

お芋も片付いて、あとは干す場所の準備。


金曜は朝からピカピカのいい天気。
ベランダ掃除日和です。

ベランダを掃いて、掃除機(捨てようかと思っていたボロい方。リフォームやベランダに活用中)をかけます。
更にホースの水とデッキブラシで水洗い。 
ガラス窓と網戸も洗ってワイパーみたいなので綺麗にしました。 

天気がいいので、水が足にかかったりしても全然冷たくありません。
濡れたベランダの床や、ガラス窓も、すぐに乾いていきます。

最後には、裸足で歩いても足の裏がザラザラしないくらい、綺麗になりました。

やったー、綺麗になった、と青い空を見たとき、ふと記憶が蘇りました。

去年はヒヨドリよけに網を張ったんだった・・・。
(空は、青くなくて、ネットを通して緑色に見えたのでした・・・) 

忘れてた・・・。ベランダを洗っただけでは終わりじゃなかったのだわ・・・。


一瞬、網を張るのは明日にしようかな、またはヒヨドリ被害が本格的になる12月になってから・・・?という怠けたことも考えました。でも、

「明日晴れるとも限らないし、この作業をするとしたら今日みたいな暖かい日の方が絶対楽だよ!頑張れFujikaちゃん!」

と自分を叱咤激励。

網を取り出してきてみると、やりかたを大分忘れています。
ポールの本数とバンドの数が合わないような・・・?
えーん、めんどくさいよう、とやや泣きが入りながらもなんとか完成。


掃除とネット張りあわせて、実労働時間は3時間程度でしたが、結構大変でした・・・・。
(去年、試行錯誤しながらはじめてつけた時よりも、なんか大変だった)

 

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ベランダそうじ

(あんまりそうは見えないけれど)床はデッキブラシでこすって綺麗になりました。
しかも晴れているのですぐにサラサラに乾きます。 

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ベランダそうじ

苦心のネット張り。
去年から、ヒヨドリ被害にたまりかねてつけるようにしたものです。
昨年は11月下旬に柿を干し始めてからとりつけました
今年は干す前から準備万端! 

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ベランダそうじ

下半分には二つ折りのネットを、輪を下にして洗濯ばさみでとめてあり、輪のところには重石としてテニスボールを入れてあります。
昨年はこの下の部分を後回しにしてしまったところ、ヒヨドリが隙間から入ってきたのでした。 


張り終わってみると、日はまだ高いけれど、もう今日の仕事は終わり〜という気分でした。 


そして翌日土曜日は、一日住冷蔵庫の中みたいなひんやりした曇り空。 
日曜は、ぬるいような変な気温でしたが、重苦しい曇り空で時折雨もぱらつくような天気。

 
金曜日にやってしまって本当によかった! 

オートミールクッキーのチョコがけ

金曜日、干し柿の準備も出来たし!ということで午後から久々にクッキーを仕込みました。

(ベランダは綺麗にしたけれど、道具類はちゃんと揃っていなかったということが、柿が届いた昨晩、判明。だめじゃん)


気に入って時々作る、オートミールのアイスボックスクッキーです。
(レシピは記事末尾に)

オートミールクッキーは生地を丸めてペタンと押しつぶすものが多い気がしますが、これは棒状に成形して小口切りにしていくアイスボックスクッキータイプ。
小口切りにすることでオートミールが切断面に垂直に立つような形になり、サクサク感の仕上がりになります。

生地作りは簡単で、粉類と溶かしバター・蜂蜜・胡桃などを混ぜるだけ。
ビニール袋の中に生地を入れ、棒状に成形して冷蔵庫に入れておきます。


翌日土曜日は、朝から一日中薄暗く、冷蔵庫の中のようなひんやりしたお天気。
オーブンを焚くには最適です。
クッキー、仕込んでおいてよかったかも。

天板3枚分のクッキー生地があり、1回に天板2枚入るところ、1枚ずつ焼いて暖をとりました。
 

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オートミールクッキー

焼く前。
クルミとスパイス入り。
オレンジピールの極微塵切りを入れることもありますが、今回はなし。
スライスアーモンドを入れてもよさそうだな・・・。 

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オートミールクッキー

そして、ちょっと頑張って、チョコがけしてみることにしました。
(実は食べてみたら余りに甘さが薄くて。
分量通り作った筈なのだけれど、計算間違いをしたのかも。)

少量テンパリングセット(ガラス小鉢とアイスペール)を使い、200gだけチョコレートを溶かしました。
電子レンジに少しずつかけながら溶かし(結局40度より低いくらいの温度)、完全に溶けたら練りながら冷まし、よさそうなところでもうチョコがけをはじめてしまう、という簡易版。 

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オートミールクッキー

とはいえ結構ちゃんとテンパリング出来ていたようで、パキっとしたチョコがかかりました。
チョコがけのやりかたは
?表のエッジを持って、裏全面と表半分弱をひたす
?裏全面をひたす
?カドを持って、裏表とも4分の3ひたす
?一辺を持って、裏表とも半分ひたす
という4種類やってみました。 

夕方からチョコがけ開始して、晩ごはん前には完了。チョコの量が少ないと楽です。
(7時前なのにダンナサマはお腹減った〜とへらたくなってました。いつも9時頃食べてるのに何でよぅ。) 

4タイプ、味見してみました。

?表のエッジを持って、裏全面と表半分弱をひたす
どこを食べてもチョコの味がしていいかも。表からチョコが見えるところもよい。

?裏全面をひたす
どこを食べてもチョコの味がするのだけれど、表からはチョコが見えなくて折角チョコがけしたのにアピールが弱いかも。
市販のダイジェスティブクッキーに、裏だけチョコがけ、というのあったような気がしてやってみたのだけれど、
なんだかいまひとつ。あれ〜。なんでだー。 
(市販のは表にチョココーティングでしたっけ?)

?カドを持って、裏表とも4分の3ひたす
これもチョコの量が多くて贅沢だけれど、食べるときに、必ず指の1本はチョコでよごれることになる。
(1本の指はチョコのないカド、もう1本の指はそれ以外のチョコのあるカドまたは辺を持つことになるので)
そこがいまひとつか。

?一辺を持って、裏表とも半分ひたす
食べるとチョコのない場所もあるが、見た目は二色染め分けの感じが綺麗。
食べるとき手がチョコで汚れなくてよい。
しかもしっかりつかんでチョコをひたすことが出来るので、作業がしやすい。

次にチョコがけするなら、?または?かな。
皆さんはどれがいいと思いますか? 


(メモ)天気の悪いときにクッキーのチョコがけをすると、チョコ乾かし中などにクッキー部分が湿気がちになるので要注意。
(例年チョコがけしている1月頃って、11月よりずっと乾燥しているのだわ、と再認識)
紙箱に入れて冷蔵庫にしまって乾燥させる予定。

■■オートミールのアイスボックスタイプクッキー
(cookpadのレシピ(ID:150808 オートミール★バー★クッキー)を参考にさせて頂きました)

■材料 (もとレシピの2倍量。22cmくらいの長さ、300gくらいの生地3つ分)
空焼きしたオートミール 400g弱 オーガニックの大粒タイプではなくモロモロした普通タイプがよい
ヘーゼルナッツ粉 少々 (オートミール400gを空焼きしたら分量が減ったのでその分これを足した)
薄力粉 160g
無塩バター  200g
はちみつ 100g 
牛乳 少々  (元レシピにはないが、オートミールを空焼きして水分が減ってまとまりにくくなったので足してみた)
砂糖 100g  (かなり減らすこともあります。今度は塩味タイプはどうかと考え中)
ベーキングパウダー 小さじ2
重曹 小さじ2
シナモン・クローブ・ナツメグ・カルダモン 適量
(もしくはフェンネルシードなんてよさそう)
塩 少々
浅く空焼きしたクルミ 適量 (アーモンドだと切りづらいので柔らかめの胡桃かカシューがよさそう)
(オリジナルにはレーズンが入りますが、私が焼くと何故か焦げてガギガギになりがちなので、最近は入れていません)

■作り方
(0)胡桃、オートミールをそれぞれ別のトレイに広げ空焼きする。
最近別レシピを試して気づいたのですが、オートミールを空焼きしておくと、後味がいいような気がします。ずっとそのまま使っていましたが、沢山食べると(←これがダメなんだけど)喉が焼けるような感じがするときがありましたが、空焼きするとそれがないです。

(1)バターと蜂蜜、砂糖を溶かしておく。

(2)ボウルに粉類、ナッツを入れ、かきまぜる。

(3)溶かしバターを混ぜ、均一になるように混ぜる。

(4)ビニール袋2〜3個に均等に入れ、ぎゅっと押しつけて長方形の断面になるように形づくる。このあとカットするので丸でない方がいいです。
正方形に近くても、もっと平たくてもどちらでも。適当な箱(ラップの箱や浅い紙箱)に詰めるようにすると四隅がくっきりして綺麗な形になります。
これを冷蔵庫で一晩以上冷やす。(冷凍も可)

(5)棒状の生地を好みの厚さにカットする(私は薄めが好き)。
天板に並べて、まず170度で20-25分ほど、こんがりいい色になるまで焼く。
(けっこう長めの焼き時間です)

(6)(ここからはオリジナルにはないプロセスです)
概ね焼けたところで、別の天板にキッチンペーパーを敷き、フライ返しなどでそっとクッキーを移していく。移したら、同じ温度で3-5分弱程焼く。
クッキー内にある余分な油脂をキッチンペーパーにある程度吸わせてしまうことで、カロリーダウンを狙っています。


■参考情報
オートミールクッキーの以前の記事 (2011.3) 



==============

昨晩はすごく冷え込みましたね。
今日畑に行ってみたら、サツマイモや里芋の葉っぱが一気に黒く枯れていました。
 
今朝方は、顔が冷たくて目が覚めたました。
というのも、先のリフォームに伴ってベッドの位置を変えたのです。
これまではダンナサマの方が窓に近かったのですが、リフォーム後は私が窓側。
夏場は窓からの熱気はさほど感じませんでしたが、寒さはしんしんと伝わります。
もとの場所にベッドを戻そうにも、そこには新たに棚をつけてしまったのでした。
しまったー。時期尚早だったか。
カーテンをもう一枚つけようかな・・。 

サツマイモ2013:紅吉

作業としてはサツマイモ関連は終わって干し柿作りに入っているのですが、ブログ記事はまだ片付いていませんでした。
あと何回かお芋の記事があります。

======

昨年、光延農園から「紅吉」というサツマイモの苗を取り寄せました。
どんな品種なのか情報は全くありませんでしたが、収穫したものを見てみると形もよく、ホクホク系で、黄色みが鮮やかで甘くて美味しいお芋でした。
今年も植えようかなと思っていたのに、その苗屋さんでは今年は取扱がありませんでした。

なので、春先までとっておいたお芋2本を使って苗を作ってみることにしました。

穴をあけた土鍋に赤玉土を入れ、サツマイモ2本をを半分ほど埋めてたまに水やりをするというもの。

あまりあてにはしていませんでしたが、無事芽が出てきました!
でも、観葉植物にはいいけれど、植え付けるほどの苗をもしゃもしゃ育てるには、土が足りないような気もしてきました。
(お芋からはものすごく沢山根が出てきており、土鍋植木鉢の中は根っこでギッシリになってました)

という訳で、寒さの心配がなくなった頃、畑の片隅に移植。

と思ったら、あっという間にナニモノかによって親芋をかじられてしまいました。
春先、野山には食べ物が少ないのかな? そりゃあものすごいかじられようでした。
辛うじて生き延びて、いくつか苗を採取することが出来ました。

ツルが伸びてきたら摘んで植える、というのを6月いっぱいくらい、やっておきました。
親芋がかじられてしまったためか苗の生長が悪く、「短苗直立植え」スタイルとなりました。植え付け時期もやや遅めということになります。

それを、11月3日に収穫。

適当に植えたので何本植えたのかよく分かっていませんでしたが、掘ってみたところ14本くらいありました。
 

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紅吉

14本分の収穫がこちら。
クズ芋を除いて、9.0kgです。 

 
数えてみると、ちゃんとしたお芋は28個ないです。14株なので1株あたり2個程度。
えらく少ないですが、元手がタダだと思うと、まあまあの収穫です。


このお芋は、味もいいですが両端がきゅっとすぼまっていて形がいいので好きです。
来年植えるならば人魂みたいなシッポのある形のひめあやかではなくて、こちらかな。


来年は苗屋さんに苗が出るのだろうか?
自分で育てるならば、もう少し早い時期に苗作りをして植えてみたいです。
畑に簡易ビニールトンネル+網を作るといいかも。


干し柿日和

ここのところ、真冬のような寒さです。

12日の最低気温は-0.5度、氷点下だったようです。 
今朝は外を見たら霜であたりがキラキラしていました。おそらくもっと下がったのではないかしら。

こんな寒さで、天気もよくて、これぞ干し柿日和。

月曜日(11/12)に、今年もまた佐渡の矢田農園さんから柿が届きました。
干し柿づくりシーズンのはじまりです。

ベランダが、オレンジ色の暖かい色で溢れてくるのが嬉しくて、ついいっぱい作ってしまいます。
 

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干し柿

年末2ヶ月恒例の光景です。
これからまだまだ増える予定。 

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干し柿

右が二日前(11/11(月))の晩に干したもの、左が前の晩(11/13(水))に干したもの。

うまく写真に撮れませんでしたが、2日間でうっすら白っぽく小さくなっています。

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干し柿

ちょっと一口おやつを・・という時に丁度いい、スライス干し柿も作成。
4枚切りと6枚切り、どっちがよかったのか忘れたので両方試しています。
 

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干し柿

車の窓には霜がおりていました。
ワイパーをかけるとすぐに綺麗になる程度の柔らかい霜でした。 

 
今日・明日もいっぱい剥くぞー、と思っていたのに、明日は天気が崩れてくるのだとか。
北西または北風なのでベランダに雨が吹き込むことはないだろうけれど・・・。
湿度が高くなるなら今晩は剥かない方がいいのかなあ。ううむ。 


======

矢田農園さんでは、ちょっと小さめの柿(平核無柿)を干し柿用に販売して下さっています。
低農薬なので表面に多少キズがあったりしますが、アクが少なく、干し柿にすると格別綺麗に仕上がるような気がしています。
2005年に数種類の渋柿を取り寄せて干し柿を作り比べてみましたが、格別の可愛らしさでした。
(しかもとってもお買い得なんですよ!)

ちんまり小さな、可愛らしい干し柿になり、私は勝手に”干し柿のプリンセス”と思っています。
(ちなみに、クイーンは大和百目柿。)

干し柿作ってみたい方は如何でしょうか?
(一箱が10キロとだいぶ多めですが・・・)

矢田農園さんホームページはこちら
(収穫や作業で日々忙しくされていらっしゃるので、連絡はメールがいいかと思います) 

サツマイモ2013:安納芋

安納芋は、今年20本苗を買い、伸びてきたツルも30本程度植え付けてみました。


■買った苗  5/17植え付け
18株 40.8kg (2.7kg/株)

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安納芋

18本で40.8kg、新聞紙に並べて3枚分ありました。
どうりで、運ぶのも大変だった訳だ。
でもあまり理想の収穫ではないです。
巨大芋がこんなに・・・。 

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安納芋

上段右から2つめが、一番重たくて、1.6kg。
結局これら巨大芋は住んでいるところのエレベーターホールに捨て子してきました(全部誰かが持っていってくれました)。
よく考えたらクズイモを畑に捨ててきて、巨大芋は少しは自分で食べた方がいいのでは。
複雑な気分です。
 

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安納芋

このくらいならばまだ許せるサイズなのだけれど。

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安納芋

色の薄い芋は、動物がツルを囓ったりして親株と切り離されてしまったもの。親株と離れると芽が出てきてしまうのでよくないです(問題なく食べられますが)。


■買った苗  5/17植え付け
12株 28.4kg  (2.4kg/株)

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安納芋

苗12本で28.4kg、1株あたり2.4kg。
北から2番目の畝で、昔は粘土でコチコチでサツマイモも大きく育たなかったところですが、数年間、芋のツルや雑草を埋め込んで土がよくなってきたのかもしれません。 

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安納芋

それにしても巨大芋には困りもの。捨て子して誰かに食べてもらえるならまあいいけれど、でも運搬・洗浄・乾燥などなどの手間が勿体ない。
もっと早い時期、9月とかに掘ってしまってはどうだろうか? 

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安納芋

右上にあるころんと丸いお芋が好きなサイズです。。 

 
■マルチも張って畝を準備しておき、6月〜7月頃にツル先を植えたもの
10株 7.8kg (0.8kg/株)

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安納芋

買った苗のツルが伸びてきた先っぽを植えたもの。
植え付け時期が遅いため、それぞれの芋が小さい(成長途中?)です。 
丸っこかったり細かったり、まちまちな形なのは、株ごとに形状が随分違っているためです。 

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安納芋

こちらは割とぷっくりタイプ。

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安納芋

これは、すんなり細長く下ぶくれ。 割といい形です。

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安納芋

どうしちゃったんでしょう、こんなに細長く?
途中でくびれているのが2つあります。もしまだしばらく育てたら、このくびれは解消されるのだろうか?
あと、どれも茎と芋がやや離れてついています。 

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安納芋

これには、割と沢山お芋がついています。

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安納芋

こちらはずんぐり丸めのお芋。 

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安納芋

地上に一番近いところに、一番大きなお芋がつくようです。

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安納芋

こちらはまた細長タイプ。

 
産直で、どれもほとんど同じ形状(やや細長め)のサツマイモを沢山出している生産者さんがいました。
おそらく、袋詰めや箱詰め、加工などに際して便利な細長タイプの苗を、長年かけて厳選してきたのではないかと思います。

育苗をして、自分の好きな形のものに揃えていけたら楽しいだろうなあ・・・。 


■安納芋メモ
・来年は、苗を買って植え付けたものは、早い時期に掘ってみる。 

サツマイモ2013:動物の食害

サツマイモ記事、これで終わりです。

====
畑って、何か植えておかないと雑草が茂り放題になります。
ズッキーニやユウガオのツルを伸ばす用にあけておいた場所があったのですが、その畝のズッキーニもユウガオも不調。
場所はあきっぱなしでした。

6月末頃には、腰くらいの高さまで雑草が。
意を決して、稲刈りのように雑草を刈り取り、耕耘機で耕して根っこを掘り返しておきました。

ここを空き地にしておくと、またもや雑草が・・。

雑草を生やかすくらいなら、サツマイモのツルの方がいいかも。
ぎっしり茂るので、草は生えにくくなります。
芋を期待するには植え付けが遅すぎると思いつつも、その辺で茂っている芋のツル先を切って、適当に活けておきました。

耕耘機で耕しただけで、畝も作らずマルチもなし、勿論肥料もなし、という手抜きです。

耕した直後の平たいところにツルをちょちょい、と埋めておいただけなので、徐々に土が締まって痩せていくことで、根っこ(芋の頂部)が露出しやすくなります。

お芋が太ってくると、御馳走丸見え状態。
葉っぱの陰で私にはよく見えないけれど、どうやら動物たちのお芋ビュッフェレストランになっていた模様。


ぺらり、とツルをめくってみたら、そりゃもうすごいかじられようでした。
折角なので家に持ち帰り、写真も撮りました。
(畑で撮影すればいいのですが、泥だらけの軍手をしていることもあり、いつも忘れるので)


囓っているのは、私はネズミかと思っていたのですが、キジという説も。
かじり跡から何か分かる方、是非教えて下さい。
 

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かじられた跡

かじり跡、新鮮な順に紹介します。
こちらはお芋の肉の黄色い色も鮮やかな、新鮮なかじりあと。


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かじられた跡

かじられた跡は、しばらくするとコルク化してこんな風に白くなってきます。
順調にいく場合はここから更に組織が修復して腐らないです。 

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かじられた跡

一番右、がっつり囓られました。
真ん中のものなんて、先端部分を残して跡形もないです。  

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かじられた跡

これはだいぶ古めのかじりあと。
黒く見えますがこれは傷んでいる色ではなく、傷が修復され表皮が徐々に形成されているためです。
(最初傷んでいると思っていたのですが切ったらうっすら紫色でびっくりした)

こんなにひどく囓られても、腐らずにこうなるというのは結構すごいかも。
こういう状態までくれば、保存性は割といいです。
土がついたまま数日間玄関先に放置しても腐ったりしません。

 

2畝分植え付けたのは、7月上旬くらい。
葉っぱは狙い通りわさわさ茂って、雑草よけ効果を発揮してくれました。
となると収穫もちょっぴり期待してしまいますが・・・・

■ べにはるか
雑草よけに7月上旬に植えたもの。
23本 9.6kg (クズ芋を除く)   0.4kg/本

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かじられた跡

この新聞紙1枚分で9.6kg。
23本にしては少ないのは何故かというと・・  

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かじられた跡

囓られ芋が多数あったため。

写真を撮った後はどうしたかって・・?
折角運んだり洗ったりしたので、食べます。囓られたところをカットして蒸かして食べました。
(こんな動物の残りものいじましくを食べるくらいなら巨大芋を消費するべきだったのかなあ・・)
なお、新鮮なかじり跡に土がついたまま寒いところに放置しておくと、そこから腐ったりするので食べるならすぐにがいいです。  



■安納芋
雑草よけ用に植えたもう1畝。 安納芋と紅吉少々、合わせて約20本くらいは植えたはず。
収穫は5.8kg。 極少! 

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かじられた跡

20本くらいは植えたはずなのに、掘ったらほとんど出てきません。
ひどく囓られた芋は、今回は畑においてきた、というのもあるけれど、土が悪かったのかな(掘ってみたらガチガチでした)。  
経験上、安納芋は他の芋より動物に好まれます。
丸ごと何個も食べられてしまった可能性もあります。

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かじられた跡

これは何?という出来。
安納芋とこちら(おそらく紅吉)、合計で5.8kg。

まあいいか。



■雑草・害獣対策メモ
・雑草が大変なので、空き畝は避けたほうがいい。
・春のうちに(雑草が茂ってくる前に)頑張って、畝を作ってマルチをかけておくとよい。 
 で、なるべく6月中に伸びてきたツルを植える。
・動物対策にはマルチはとても有効。マルチがあってもやはり囓られるが、ないのよりは全然マシ。 

干しスダチ

お友達のRさんから今年もスダチを沢山頂きました。
(Rさんとお母様、ありがとうございました!)

昨年は、塩レモンならぬ塩スダチなども試してみましたが、一番よかったのが、ちょっとだけ試しに作ってみたドライスダチ。
保存性もよく、使い勝手も結構良かったので、今年も作ります。
 

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スダチ保存法

洗って乾かし、中央部を輪切りに。
種は取り除いておくと後々便利な気がしてとりましたが、結構時間がかかります。  

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スダチ保存法

両端部分はシトラスジューサーで絞り、果汁は冷凍。
皮も、冷凍しておきます(お風呂に入れます)。
輪切り部分は、晴れた日の午前中から干し始めます。 
(2日くらい晴れが続く予報の日を選ぶといいです) 

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スダチ保存法

最初は果汁で濡れているため、竹ザルに干す際はオーブンペーパーを敷いておきました。
乾いてくると手で触ってもべとつかなくなります。 
11/16に干しはじめ。 

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スダチ保存法

乾いてきたら、オーブンペーパーがなくても大丈夫。
タマネギを刻んで晒し、ピクルスの具も刻んで混ぜます。  
11/18にはこんな感じになりました。
この後、紙袋に包んで冷蔵庫に入れ、仕上げの乾燥。
パキパキに乾いてきたらビニールに入れ直して保存しています。
冷蔵庫に入れて、1年くらいは色も味も変わらずに使えました。 

 
ドライスダチは、レモンティー代わりにお茶に入れてもいいし、魚のパン粉焼きの際に敷いたり(おなかに詰めたり)しても。
ピラフに炊き込んでもOKです。
レモンのスライスを使うシチュエーションで使えます。

粉々に砕いても使うことが出来ます。 いわば・・・・スダチパウダー・・・?
ジャークソースに酸味と皮の香りを加えるのにぴったりでした。 

パン粉

お天気がよくて、干し物がはかどります。
 

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手作りパン粉

干し柿と、スライス干し柿、そして隣にある四角いものは、パン。
最近ちょくちょくホームベーカリーでパンを焼いています。
(まずは練習で、食パンを。そのうち慣れたら手で成形するタイプもやってみようかと思っています)。
割とふんわりちゃんと焼けるので、パン粉を自作してみます。

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手作りパン粉

2日ほど干したら、ガギガギに固くなりました。
かかと磨きの軽石として使えそうなくらいです。
西洋おろし金(チーズおろし)でおろそうかと思っていましたが、刃が傷みそうなのでとりやめ。

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手作りパン粉

すりこぎでゴチゴチ潰して粉にすることにしました。

なおパンが黄色いのは、サツマイモペーストが入っているため。
粉250gにサツマイモペースト100gも入っているのですが、サツマイモの味は全然しません。

 

 
しっかり乾いた固いパン粉なので、揚げ物に使う際は、霧吹きで少し湿らせてから使うとよさそうです。
オーブンでのパン粉焼きにする際はこのままでもいいかな。



市販のパン粉は、パンを粉にしたとは思えないくらい、原材料欄が複雑です。
(揚げ物をする際、焦げすぎず、食感も良くなるように色々な工夫がこらされているのだと思いますが)

自分でパン粉を作ろうとパン屋さんでパンの耳を買っても、パン粉にする前にうっかりおやつに食べてしまってばかり。
ホームベーカリーならば、いくらでも(?)焼けばいいので、ようやく自作パン粉となりました。


サツマイモペースト入りというのが、吉と出るか凶と出るか。
揚げると焦げるかも・・?



■参考情報
パン粉についてQ & A  五葉商会HP
パン粉にするパンは、食パンだと糖分が多くて焦げてしまうため、フランスパンに近い配合なのだそうです。 

サフラン

11月中旬、サフラン(クロッカス?)の花が、唐突に開きはじめました。 

何故唐突だと思ったかというと、朝晩は0度近くまで冷え込むような寒い時期だから。
そして、葉っぱもツボミも細くて目立たないため、まるで彼岸花のように花が突然生えてきたように思ったからです。
 

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サフラン

これだけ咲きそろうと目立ちますが、最初の1,2輪はほんとに突然花だけ生えてきたように見えました。

犬とかは通らないところなので、ちょっと失敬して・・ 

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サフラン

めしべを頂戴します。
本当は、夜明け頃に開花したてのものから摘むのがよいようですが、そんな早起きは出来ないため、しおれかけのものからも摘みます。 

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サフラン

生のめしべは結構大きく太いですが、乾燥させると糸のようにちんちくりんに。
目方あたりの価値は金と同じ、とも言われるのも分かる気がします。  
(TVの上が乾きやすいと思うけれど、最近のTVは薄くてダメかもしれませんね) 

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サフラン

日々開花したものから摘み集め、ようやくこのくらいに。
さて何に使いましょう?  

 

2k540 AKI-OKA ARTISAN ニーケーゴーヨンマル アキ・オカアルチザン

しばらく前から気になっていた、「2k540 AKI-OKA ARTISAN」という所にいってみました。

???な名称ですが、ニーケーゴーヨンマル アキ・オカアルチザン と読みます。

秋葉原と御徒町駅の間の高架下にある、JR東日本が開発した手作り系ショッピングモールのようなもの。

かつて御徒町周辺は、江戸の文化を伝える伝統工芸職人の街だったとか。
確かに、現在も真珠やジュエリーの製造・卸のようなお店を見かけます。
そんな職人技の町に、現代的なセンスやライフスタイルの提案、も目指して作られた空間が、「2k540 AKI-OKA ARTISAN」。
小さなショップの集合体なのですが、多くが工房併設で、作家さん自身が販売も手がけています。

鉄道用語では東京駅を起点とした距離「キロ程」で場所を示すのですが、この施設は2k540m付近にあるため「2k540」となったのだそうです。
 

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秋葉原と御徒町の間

今回は御徒町側からてくてく歩き、たどり着きました。
営業時間は11時〜19時。 

いくつか写真も撮ってきました。 

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秋葉原と御徒町の間

こちらは鉄板を切り抜いて作った可愛らしい鉄板細工(?)のお店。
携帯ストラップやピアスホルダーなどこまごましたものが沢山です。
猫をはじめ可愛らしいメルヘンなモチーフではありますが、作家さんは若い男性。 

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秋葉原と御徒町の間

桐箪笥屋さんがやっている、桐製品のお店。
桐の箱やまな板、小箱、茶筒、勿論桐箪笥もありました。
桐箪笥の修理も相談にのってくれるそうです。 

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秋葉原と御徒町の間

ここでみかけて気になったのは、江戸切り子。
切り子というと赤や青の色ガラスをかぶせますが、そうすると飲み物の色がよく見えなくなります。
無色の切り子は何を入れても似合いそうです。

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秋葉原と御徒町の間

焼き物のお店。
 

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秋葉原と御徒町の間

休憩コーナーに置いてある家具も、何だかステキです。
座面が広くて座りやすかったです。 

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秋葉原と御徒町の間

こちらのベンチもなかなかの座り心地でした。

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秋葉原と御徒町の間

職人芸・手工芸をテーマとしているため、食品の取扱は2件ほどの片隅にあるだけで、かなり少なめです。
(食品ならば有楽町の東京交通会館がお勧め!)
喉が渇いたので、秋葉原側のはじっこのお店で「熊本フリー」というビールテイスト飲料を買ってみました。 

 
くまもんファン、という訳ではなく、青みかん果汁使用、というところに興味をひかれたためです。

飲んでみると、予想以上に美味しい!

ビールの味か?と言われるとよく分かりませんが、甘さがなく、さわやかな青ミカンの香り、そしてほろ苦さ。
大人の清涼飲料、という感じです。
食事と一緒に飲んでも、甘さがないため食べ物の味を邪魔しないように思いました。
もう一度飲んでみたい美味しさでした。
(黒ビールタイプは、普通タイプよりはじめの一口がやや甘めで、これはこれで美味)


アルコールは0.00%と書いてありますが、0.001%くらい含まれているのじゃないかしら?
なんだかぽわーっと気持がよくなり、帰り、秋葉原駅構内の青森物産展で、りんごバウムやショコラケーキなどかなりのお大尽買いをしてしまいました。
くまもんめー、どうしてくれる〜。



■おまけ 
アキオカアルチザンには、竹細工は少なめでした。
いくつか置いてあったとしてもおしゃれ雑貨系の小さなものが多く、大きめの道具はあまりなし。

同じ日に行った上野公園内の九州物産展でカッコイイ竹細工をみつけました。
 

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紅高系

佐賀県武雄市の栗山商店というところの出店。
赤ちゃんのゆりかごに使えそうな小判型の大きなザルや、こんな四角いザル。 

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佐賀県武雄市栗山商店

縁が高くなっており、また底も丈夫に作ってあります。
すごくいいものだと思いましたが、欲しいサイズより小さいので今回はあきらめました。
 

 
今、干し柿をのせている、梅干し用のザルの一つがこわれかけています。
ホームセンターで買った安いものだから仕方がないのですが。

ちょっと高くてもいいので、日本製のしっかりしたものが欲しいなあ・・・。
どこに行ったら見ることが出来るのかすら分かりません。 

竹細工というのはもともと地域密着&注文生産的なもののようで、ネットショップは発達していないようです。
(確かに竹細工店というのはだいぶ廃れているとは思いますが、それにしても検索にひっかかるものが少ないです)
web電話帳をもとにコツコツ検索して、あ、ヒットした!と見てみたら、「破産告知」みたいなところだったり、電話で問い合わせると「大きなザルを編む職人さんが怪我してしまって、また作る目途はたたない」と言われたり。

昔は田舎まわりの竹細工職人さんがいて、山奥の集落の家に日当払いで数日滞在し、その間、家中の竹細工を作ったり修理したりしていたのだとか。
きっと子供達はかぶりつきで職人さんの仕事を見ていたでしょうね。
 


干し柿の暴風対策

11月中旬以降、大した雨も降らず、いい天気が続いています。
今年の干し柿は、カビの心配いらずです。
むしろ乾きすぎて困ってしまうくらい。

・・・と思っていたら、11月25日の晩に、南からの強風+雨の予報が! ええっ!

風がなくて雨だけならば、ベランダの庇が深いので大丈夫なのですが、 南風も吹くとなると話が違います。

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干し柿

ベランダは、右を見ても左を見ても柿でいっぱい。
(右側には洋服掛け2台分ぎっしりの柿)

「干し柿は何があっても室内に入れない」という人もいるようですが、私はやはり雨粒にはあてたくないです。
(霧くらいなら出しっぱなしですが) 

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干し柿暴風対策

という訳で一旦撤収。
(写真は、暴風雨の翌朝、11/26です。) 

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干し柿暴風対策

こちらも撤収。 

久々にベランダはスッキリしたのですが、一方・・・ 

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干し柿暴風対策

室内はこんな感じになっていました。
今年の夏のリフォーム、そしてその後の模様替えで、かなり広いスペースが空いていたため、無事おさめることが出来ました。 

この一晩は、柿様が最優先。
室内の気温を下げるため、夜中、窓は開放!
更に弱めの扇風機をかけて空気が動くようにしておきました。
寝ている間寒いかなと布団を多めに用意しておきましたが、むしろ湿度が高くムシムシと暖かいような変な天気の晩でした。 

 
翌朝にはすっかり晴れ渡っており、再びベランダへ移動作業。
干し柿作業は基本的にはダンナサマはノータッチなのですが、こういうときは手伝ってくれます。

ダンナサマ、感謝! 

干し柿、続々干し上がり

干し柿、皮むきがあと少し残ってはいますが、最初に干した分は続々干しあがってきました。

お手ごろ価格なのをいいことに、矢田農園さんからいっぱい送って頂くのはいいけれど、途中でやや疲れてきます。
「しゅ、趣味にしてはつらいような・・・」
と思ったりしますが、まあ趣味で冬山に登る人もいるし、ジムでハードなトレーニンクをしすぎて膝を痛めてしまう人もいるし、趣味ってそういうものかもしれません。

とはいえ、ベランダがオレンジ色の洪水なのを見ると、うっとり。
これが見たくてやっているのかも。 

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干し柿

スライス干し柿、およびカット干し柿。 
最初は金属製の網に載せて干します。 

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干し柿


乾いてきたらザルに移動。
更にもう少し干します。

(写真あとで)

よく乾いてきたら、缶に入れて冷蔵庫へ。
しばらくこうやっておくと、白い粉が吹いてきます。 

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干し柿

佐渡の八珍柿も、乾いてきたらザルに。
最近はお湯に通したり、アルコールを吹き付けたりも全然せず、皮を剥いて干すだけです。でもとても綺麗な色に干しあがります。
(とはいえ段々と黒っぽくはなります) 

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干し柿

最初は明るい山吹色だった柿が、半透明なオレンジ色になります。
すごく綺麗・・・。
(ちなみに干しあがった方は、ちょっと珍しい三角形の柿です。ヘタも3枚。) 

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干し柿

スライス干し柿、普通の干し柿、カット干し柿を並べてみました。
元の柿と比べると、すごく小さくなっています。
(こうやって撮ると高さ方向の違いがよく分かりませんが、3次元的にすごく縮んでます。)
重さを計った方が縮み具合がよく分かるのかしら? 

 
あと、箱を作って(うう、これが結構時間がかかるのであった。作業遅れ気味)、箱詰めして、更に梱包して各方面に発送。
(どこに送ったらいいのかも忘れてるし・・)
うーむ。ぶら下げるところまでは簡単なんだけど。

グラパラリーフ


 

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グラパラリーフ

ずっと前に見かけて以来気になっていたグラパラリーフという野菜(?)、先日大安売りになっていたので買ってみました。
以前はたった7枚で248円でしたが、今回はプリンカップに山盛りギッシリ入ったものが、値引きされてたったの50円。
(20枚くらい入っていたのでは) 

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グラパラリーフ

長さ6cm前後のぷっくりした葉っぱです。

メキシコ原産のベンケイソウ科の多肉植物で、園芸植物の「朧月」も同じ種だそうです。
(食用のものは食用としていくらか品種改良されているようです) 

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グラパラリーフ

パックのキャッチコピーによると、「果実のような酸味とパリッとした食感」だそうです。

100gあたりカルシウムは244mg(30-40代女性の1日摂取推奨量は600mg)、マグネシウムは51.4mg(同290mg)だそうです。

参考までに、牛乳は200gで220mg(110mg/100g)、チーズは20gで126mg(630mg/100g)。
ふむふむ。
チーズには及ばないけれど、牛乳の2倍の効率でカルシウムが摂取出来るということか。
 

 
で、肝心な味は。


食感はいいです。
乾きが癒されそうなとてもみずみずしい果肉(?)が、ごく薄い皮につつまれており、本当にパリっとしています。
皮ごと食べられるブドウより、更に極薄の皮で食べやすいです。 


味は・・・。
・・・。

思ったよりフルーティさがないです。
青りんごのよう、と形容されることもあるようですが、私の印象では全然リンゴ風味はないです。

強いて例えるならば、ブルーベリーから全ての甘みと、酸味の大半を引いたような味。
うっすら酸っぱくて、やや渋いような苦いような味がします。

すごくまずくはないけれど、渋いので沢山食べるのはちょっと無理かも・・・。
(ヨーグルトに混ぜたりすればいけるかな)


でもどこかのサイトによると、二日酔いに効くのだとか?
ウコンドリンクを飲むみたいに、飲み会の前に(もしくはデザートに)これをちょっと食べておくといいのかしらん。


更に調べると、発芽力がとても強く、育てやすいのだそうです。
何と、土の上に葉っぱを置いておくだけで、葉のつけ根部分から発芽・発根!
そしてそこからにょこにょこと、バラの花みたいな形状のグラパラリーフが育って行きます。

花は5弁の花びらを持つ星形で、花びらの先端に赤い点があります。
ちょっとエキゾチックでステキな花です。


今回は、「うーん、ビミョー」と思いながらも全部食べてしまいましたが、ちょっと育ててみたい気もします。
また売っていたら買ってこよう。


■参考情報
(1)グラパラリーフの育つ様子

(2)グラパラリーフの芽

(3)グラパラリーフの花 

椰子砂糖

しばらく前、ダンナサマがインドネシアに行った際におみやげに椰子砂糖を頼みました。
ダンナサマは同行の後輩(インドネシアに結構詳しい方。男性)に買い物を頼んだようで、

「えっへんImage may be NSFW.
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!」

という感じで持って帰ってきてくれたものがこちら。
 

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椰子砂糖

ラベルにはGula Aren とあります。
とても黒っぽい塊。
上から見ると丸いです。
(下がぎざぎざしているのは、囓って味見したため) 

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椰子砂糖

横から見るとこんな風になっています。
まあるいココナツの殻に流し込んで固めるため、こんな形になります。

値段は100gで3910ルピーのようです。 

 
固そうに見えて、歯で簡単にかじれる柔らかさ。
結晶は細かく、口溶けはいいです。例えるならば、ファッジのような、もしくは、細かく結晶した蜂蜜を、更に固く固形化したような食感です。

で、味は。

なんと、みたらしダンゴのタレの味。
塩は入っていないはずなのですが、醤油のような風味がします。

にゃに?

お菓子に使おうと思っていたのに・・・。
しょうゆ味だなんて・・・・。

頼まれモノをゲットして鼻高々のダンナサマでしたが、頭の中が ??? だったため、褒め忘れてしまいました。
(ダンナサマは褒めて育てないといけないですよね)


そういえば、昔私もインドネシアに行った際に、2種類のヤシ砂糖を見かけたのを思い出しました
(うそ。ほんとはグーグル検索したら自分の写真がヒットして、手の形であれ何か見たことがあるかも?と確かめてみた)。 

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2010/03/08インドネシアスーパー

一つは色の濃い方。
今回と同じGula Aren。
100g2050ルピー。

味からして、以前おみやげに貰ったインドネシアのチャーハンのもと にもおそらくこれが使われています。

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2010/03/08インドネシアスーパー

もうひとつはこちら、薄茶色のGula Merah。
値段はこちらの方が安め。
このお砂糖は、売り場にあるカケラをこっそり味見して、(醤油味はせず)普通に甘くて美味しい味というのを確認済み。

欲しかったのはこちらでした。

 


私が用途や種類を指定せずにお願いしたのも迂闊でした。
インドネシアでより一般的な方を選んだのかなあ。
でもきっと、男の人だし、高い方ならば間違いなかろう、と売り場で一番高いものを買ってきてくれたような気がします。

改めて、ダンナサマとS原さんに感謝せねば。



この、グラ・アレン(焦げ茶醤油味。おそらく料理用)とグラ・メラ(薄茶キャラメル味。お菓子用)、どう違うのか知りたくて調べてみましたが、結局まだよく分かりません。
(ご存知の方、是非教えて下さい)

それ以前の問題で、パームシュガーとココナツシュガーという用語ですら、情報が錯綜しています。
あちこち読んで、多分こうだろう、というところをまとめてみました。



====

■■椰子砂糖について(Fujikaによるつまみぐい要約)

●椰子砂糖を作るヤシ
・インドネシアでは伝統的に、ヤシ花茎から樹液が採取され、それから黒糖が作られる。
砂糖ヤシ(Arenga pinnata Merr.), パルミラヤシ(オウギヤシ/ウチワヤシ/サトウヤシ)(Borassus flabellifer L.), ニッパヤシ(Nypa fruticans Wurmb.)およびココヤシ(Cocos nucifera L.) (6)。

・バリ島ではPUNYAN NYUHから砂糖をつくる。 酒を取る木(PUNYAN JAKA)とは違う種類 (1)。

・インドネシア サブ島 ではロンタール椰子 lontar というものから樹液を採取する。(8)

・ヤシには雌雄異株のものと雌雄同株のものがある。
 雌雄同株・・ヤシ科ココヤシ ヤシ科ニッパヤシ
 雌雄異株・・ヤシ科シュロ ヤシ科ナツメヤシ ヤシ科パルミラヤシ(オウギヤシ/ウチワヤシ/サトウヤシ) 

・雌雄同種のヤシの花の構造は、同一花茎の根元付近に雄花の花序(座敷箒のようにもさもさ)がつき、先端に雌花の花序がつく。
(ココヤシの雌花は割とつけ根の方にある(10) )
なお開花は雄花が先に咲いて散るので、同一花序内で受粉が起こることは少ないらしい。


●製法 (1
・木に登り、ヤシの雄花の花序を包む皮を剥がし、ひもで束ねておく。その先端をカットし、1,2日日に当てる。
その後、1日2回、先端をカットする作業を、2,3日間ほど続ける。(この時はまだ樹液はとらない)

・地域によって違うが、ココナツ製の壺または葉っぱ製のバケツ、竹筒などを準備する。

・最初に皮をはいでから4、5日目くらいから、花茎の切り口を壺にすっぽりはまるようにセットする。
この壺は1日2回交換する。一人あたり、1日につき10〜15本の木に登るそうです。
樹液採取は男性の仕事だとか。

・毎回、先端を少しずつ短くしていき、一つの花から約1ヶ月間樹液を採取する。

・木の上から持ち帰った水のような液体は、放っておくと自然発酵してしまうため、なるべく早く鍋に移し、4時間程度加熱する。

・煮詰まってきたら、かなり力を入れて攪拌する。(2)
(口溶けのよいファッジも練りが大事というし、椰子砂糖のきめ細かい口溶けも、練ることからきているのかも)

・出来上がった椰子砂糖は、ヤシの殻、竹筒などに入れて固める。

・もしくは鍋の中でお玉をこすりつけながらほぐし、粒〜粉状にする。
これをふるいで振るって、粗い粒は更に細かくし、粉状の椰子砂糖にする。

※砂糖として使うには粉末状が便利だと思いますが、固形椰子砂糖を囓って、きめ細かい結晶がするっと溶ける、ファッジのような美味しさを一度味わってみるのも強くおすすめします。


●各地の椰子砂糖
・インドネシア サブ島  Gula Sabu (8 動画)
ここではロンタール椰子 lontar というものから樹液を採取する。

・インドネシア バリ島 Gula Bali 

・マレーシアのマラッカのグラ・マラッカ
インドネシア製ヤシ砂糖、白砂糖、ココナツミルクを混ぜて煮詰め、竹筒製の型に入れて固めたもの。ヤシ由来100%ではない。(7

●栄養
・椰子砂糖は血糖値の上昇がゆるやかであり、GI値が低い(資料3)
ブドウ糖はGI100 であるが、椰子砂糖はGI35 。



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■椰子砂糖についての異説 
(おそらくwiki英語版(だいぶ怪しい)をソースにしてあちこちに同じようなことが書いてあります。本当なんでしょうか?)

・パームシュガーはアブラ椰子が原料。 ココナッツシュガーは ナツメヤシ、ココヤシ、サゴヤシからとれるお砂糖。(資料3)

・ココナッツシューガーの原料は花もしくは花蕾から採集した花蜜。それに対してパームシュガーは木の幹にキズをつけて採集する樹液。
当然、樹液の方が容易に大量の採集が出来ますので価格はかなり安くなりますがココナッツシューガーのような細かな粉末にしにくいことや味の点で格下に見られている(4)。

・ココナッツシューガーの原料はミンダナオ島のみに育つドワーフ種のヤシの樹からしか採取出来ない。パームシュガーはナツメヤシ、ココヤシ、サゴヤシ、オオギヤシなどからいろいろな樹から採集される(4)

・ココナツヤシとは、ココナツヤシの花芽の樹液から作られる砂糖である。
主にタイでは、ココナツシュガーとパームシュガーは入り交じって使われる。しかしながら、これらふたつは味や質感、製法が異なる。パームシュガーはパルミラヤシ、デーツヤシ(date palm)、シュガーデーツヤシ、サゴヤシ、砂糖ヤシ(sugar palm)の幹の樹液から作られる。 (5 wiki英語版 ココナツシュガー)

※椰子砂糖についていろいろ検索してみましたが、ヤシの幹から樹液をとりそれを砂糖にするというのはウラがとれませんでした。
詳しいことご存知の方、ご教授下さい。



■参考情報
(1)椰子砂糖の製造工程
バリグッズの輸入代行をしている会社.椰子砂糖は50kgから輸入代行してくれるそうです.
テンペ菌は小分け販売しています. 

(2)煮詰まった椰子砂糖を練り上げている様子

(3)粉末椰子砂糖販売サイト 

(4)ココナツシュガーについてのサイト  

(5)英語版Wikipedia coconut sugar  

(6)インドネシアのヤシ樹液とそれから作られる黒糖の成分分析 (論文抄録) 

(7)マレーシアのグラ・マラッカについて
  (ヤシ砂糖100%ではない)

(8)インドネシア サブ島のグラ・サブ 製造工程動画 

(9)粉末状椰子砂糖および関連商品販売サイト
製法についても詳しく解説してあります。
現地とふかく繋がって製品の製造支援・販売をしていらっしゃるようで、応援したいです。
ただ、こちらでは椰子砂糖のことを ハニココ という名前で呼んでおり、全く一般的ではない名称はあまり効果的ではないように思ってしまいます。

(10)ココヤシの花の写真 

(11)gula merah 画像検索結果 
やや色薄めか。
お菓子の写真も沢山ヒットするので、こちらがお菓子の材料だと思われます。

(12)gula aren 画像検索結果
やや色濃いめか。 

(13)やしの花蜜糖
パルミラ椰子からつくられた椰子砂糖の製法と購入先など 

アップルクーヘン(りんごバウム)

先日、御徒町から秋葉原までクラフトショップを眺めながら歩いた際、最後に熊本Freeというノンアルコールビールで喉を潤しました。
(この飲み物、美味しいのでオススメ)

秋葉原駅に入ってみると、構内で青森物産展が開催中。
ノンアルコールのはずが、なんだかぽわーっと酔っぱらっており、うっかり、ちょっとお高めのものを買い込んでしまいました。 

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アップルクーヘン

そのうちのひとつがこちら。
りんご丸ごと入りの「アップルクーヘン」というお菓子です。
一応、バウムクーヘン研究中なので、研究費ってことで。 

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アップルクーヘン

青森県の小向製菓というところのお菓子です。
バウム好きには有名なお菓子のようで、以前バウムクーヘンについて検索した際に見たことがあります。 

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アップルクーヘン

結構な重量感があります。
中はほんとに丸ごとのりんご! 

 
食べてみると、外側のバウムはしっとりしつつもややぽそっとして、オーソドックスなバウムクーヘン味。
あまりコッテリ、オイリーではないタイプです。
(小麦粉だけでなくコーンスターチも使うからかも)
中のりんごはシャキシャキ感がしっかり残っており、甘酸っぱい味です。

りんごに適度な酸味があることで唾液が分泌され、バウムクーヘン単体だけ食べるよりも、口の中がモコモコしないです。
シャキシャキで酸っぱいりんごと、しっとりほろりとしたケーキが組み合わさると、何とも後をひく味わいです。
とっても美味しいです。

冷蔵庫で数日おくと、中のリンゴの水分がケーキに移るせいか、ケーキ全体がよりしっとり系に変化していきました。
それはそれで、また美味しいです。


直営店は青森の、下北半島(2つあるうち東のほうの半島)のつけ根のちょっと南あたりにあるようです。
遠くてなかなか行ける所ではないので、こういうフェアで買っておいてよかったかも。
箱に「ネットショップにて全国配送可」とありましたが、取り寄せると送料もかかりますしね。


ところで、バウムクーヘンの本場(ドイツでしたっけ?)にはアップルバウムってあるのかしら?




■参考情報
調べてみると、いろいろなところでアップルクーヘンを作っているようです。 
2個セットで発送してくれるところが多いようです。 

(1)青森県上北郡六戸町の小向製菓
ホームページとネットショップ。
アップルクーヘンは1個1100円で、1個から発送可。重さは約600g程度。
キャラメルケーキも美味しそうです。

(2)銀座千疋屋のアップルクーヘン
400gのもの2個で3150円。
こちらもきっと美味しいのでしょうけれど、でも東京と地方だったら、地方を応援したいです。

(3)栃木県矢板の菓匠はりまやのアップルクーヘン

(4)山形県鶴岡市のつるおか菓子処木村屋のアップルクーヘン
年輪の焦げ目が濃いめの仕上がりです。

(5)岩手県一関市の菓匠松栄堂のアップルクーヘン

(6)福島県会津若松市のお菓子の蔵太郎庵のあっぷるくーへん  

(7)大阪 堺市のリバージュのアップルクーヘン
普通のバウムクーヘンは、比較的少数派のフォンダンがけタイプです。 

(8)兵庫県神戸市湊川のカシュカシュのアップルクーヘン 

(9)石川県珠洲市 メルヘン日進堂の珠洲焼の里 
焼き物の産地ということで、外見は口が細くなった壺の形をしています。 
丸い胴体のところにまるごとりんごが。 

(10)群馬県沼田市 原田農園のはらだのクーヘン(アップルクーヘン) 

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