昨日今日と、日差しは強いけれど、寒いです。
昨晩の天気予報でも、寒さにご注意、ということを言っていました。
「一年で一番暖かい服装を、迷わず選んで下さい」
ですって。
日差しの強さに惑わされずあったかい格好を、ということかな。
「迷わず」って言われちゃったし、今日はもっこもこに厚着しています。
(天気予報キャスターも、まさかここまでするとは思っていまい)
で、もこもこのまま車に乗ったら、日差しが強いもので暑くて汗をかいてしまいました・・・・。

こんな霜柱が立つくらい(2/18)寒いですが、そろそろMyフキノトウスポットをチェックしに行かねば。
飛び抜けて早く出てくる場所があるのです。
以前見付けたとき(2011/03/09)は育ちすぎだったので、早めにパトロール。

やった☆
まさに食べ頃の育ち具合です。
1個だけ写真を撮って、あとは夢中で摘みまくり。

どっさり☆
この場所は、南向きビルの足下です。1階ベランダが庇のように突きだしているため霜があたらず、また日当たりはいいけれど寒風も弱まって、毎年とても早い時期にフキノトウが出てきます。
収穫後ぶらぶらしてみましたが、他の場所には全然気配なし。

たまには花の写真でも。
スノードロップだと思います。

クロッカスかな?

つぐみん(ツグミ)発見!
「とりぱん」では弱っちくてトロいキャラとして描かれていて、すっかりそのイメージです。

針葉樹の木立の中を歩いていたら、踏み出した足の30cmくらい脇からばさばさばさっと、ほぼ垂直に舞い上がるものが。
コガラのようです。
地面で何かを拾っては、樹上に上がってそれを食べ、また地面に戻る、ということを繰り返していました。
物怖じしない鳥のようで、私がいても気にせずに、かなり近い場所でせっせと飛び上がったり飛び降りたり。
ところで、フキノトウには雄株と雌株があるそうなのです。
先日教えて頂いて、初めて知りました。
雌花の方が苦くないとか。
全然知りませんでした。
今度じっくり写真を撮ってみます。
●雌株特徴
・蕾の状態の頭状花は、やや縦長で、配置にはすき間があるように見える。(しいていえばレンゲの花風)
・すっかり開花した状態で、白っぽくてモサモサ毛羽だった感じ。
・花弁らしきものは見えず、白い糸状の雌蘂の花柱がびっしり生えているように見える。
・頭状花(螺髪のひとつぶに相当する部分)のがくの中を覗き込むと、5つに分かれた花冠を持った、両性花(不稔なので正しくは中性花)が数個ある。
・食べると苦さは雄花より少ない。
・最後は、タンポポのような綿毛が出来る。
●雄株特徴
・蕾の状態の頭状花は平べったく、みっちりすき間無くドーム状に並んでいる。
・すっかり開花すると、黄色っぽい。
・五弁の星形の花(両性花)が見える。
・花弁中央に、長い棒状の雌蘂が突きだしている。これは花粉を飛びやすくするための雌蘂で、受粉能力はない(なので機能としては雄花)。
・食べると(雌花より)苦い。
■参考情報
フキの雄花と雌花
フキの花の分解写真や解説が沢山あります。
フキの雄花と雌花
フキの花の接写、各部位の模式図など。
フキの雄花と雌花
すっかり開いた雄花と雌花の写真があります
フキの雄花と雌花
フキノトウや開花、トウ立ちなど各段階で雄花と雌花の比較写真があります。
■過去記事
フキノトウ2012
2/22に初採集。グッドタイミングでした。
(覚えていた訳ではないけれど、2013年もほぼ同じ日)
フキノトウ2011
Myフキノトウスポットでの初採集。
育ちがよすぎて3月9日に見に行ったらすっかりにょきにょき伸びきっていました。(でも無理矢理摘んで食べました)
フキノトウ2009
ナワバリで初めてみつけたフキノトウスポットでした。
2011年以降とは違う場所で、もっと小粒のものしか生えていませんでした。
この年は、極小のものを3月7日に摘んでいました。