じめじめどんよりした天気が続きます。
前にさわやかに晴れたのはいつだったか、思い出せないほど。
9月って、こんなお天気でしたっけ。

9月の降水量を、昨年(2015)と比較してみると(縦軸はあわせてあります)、今年は、日降水量が100mmを越えるような大雨の日はなかったものの、中旬、下旬に雨が多め。

日照を比較してみると、やはり今年は中旬・下旬にろくな日照がなかったようです。
じっとりしたお天気なので、いろいろなきのこが出てきています。
食べられるきのこを摘みがてら、いくつか写真を撮ってみました。
(名前はどれもよく分かりません)

むっくり太ったイグチ系。
軸は黄色で、根元が赤っぽいです。
(触ったため青変して黒く見えます)

管孔は黄色くて、速やかな青変性あり。

切ると白いですが、やはりすぐに青くなります。
今度図鑑で調べてみようと思っています。

足下には、ごく小さなぷるぷるしたものが。

グミというかゼリーというか、そんな感じ。
何だろう。

写真より紫がかって見えました。
ザラエノハラタケかなーと思ったけれど、こんな紫っぽい色ではなかった気がします。

切り株に生えていたこれは、ナラタケモドキかな?(9/18)

1週間後、また別の場所にて(9/25)。
これもナラタケモドキでしょうか。
(育ちすぎだけど)

蚊取り線香がちらっと写っていますが、それぞれのきのこが巨大になっています。

でっかいです。

ノウタケ。

こちらもノウタケ。
近くにいくつも出ていました。
この針葉樹の林床では、ノウタケはこれまで見たことありませんでした。
(シロハツはよく出る)

白くてとっても立派なきのこ。
シロオニタケかな?

カサの表面には尖ったイボがぶつぶつと。
なんかカッコイイです。

根元はぷっくりふくらんでいます。
ツバがついていたようですが、落下した模様。

食べられるきのこも、わりとダラダラと出続けた感じでした。
夏のきのこと言われているアンズタケですが、9/18頃、大発生。

9/25だと、ちょっと育ちすぎかな。
(雨が多すぎて傷みが早い)

9/17頃に摘んだのですが、大きくて茎が太く肉厚の、立派なものがとれました。
大きすぎて、裂いて使ったほど。

ヤマドリタケモドキ。
雨の日だとカサがぬらぬらで、違うきのこみたいです。

ハツタケ系、シロソウメンタケ、ヤマドリタケモドキ。

ウツロイイグチ。
なんてきれいなの・・・。

別嬪さんが勢揃い。
この後、ややかじられたものも含め、2倍くらいはとれ、お友達のところへ直送。

もらい手の手配がつかなかった場合は、夜なべで加工。茹でたり、炒めたりして冷凍しています。