お友達のフェイスブックで、サフランを採集したという記事を読みました。
え、こんな寒い時期でしたっけ?
去年も摘んだのですがいつだったか忘れて、チューリップみたいに春に咲くのかと漠然と思っていました。
実家の庭にも植えてあるのですが、昔は植物には殆ど興味がなく、花を見た記憶がありません。
母はせっせと摘みためて、冷凍庫に数グラム分しまってあったものを貰ったこともあります。
(業務連絡:お母さんへ 今年も摘みましたか?)
近くのサフランスポットを偵察に。

あ、咲いてます。
むしろ出遅れてます。
早速めしべを採集。
(写真は採集後)
(11月4日)

こちらは既にしおれてしまっています。
でもめしべがあるものは、一応摘んでみました。
本当は開花直後の夜明け前に摘むのだそうで、しおれた花から摘んだものは、色も香りも出ないかもしれませんが。

紙の上でしばらく乾かして、サフランの出来上がり。
ほんのぽっちりですが。
調べてみると、
「秋に松葉の様な細長い葉を出しつつ、同時に紫色の花を咲かせます。花が咲いた後も葉は長く伸び、翌春の5月頃に枯れて休眠します。」
という生育パターンのようです。
葉っぱは目立たなくて秋にまず花が咲く、彼岸花と同じ感じ、と覚えておけばいいかな。
来年は、えーと、サツマイモの収穫の頃、サフランもチェックするようにしよう。
もうひとつ、採集方面。

10月29日、ガマズミの実が真っ赤に色づいていました。
なんて綺麗!
今年はとりわけまんまるの大粒に感じます。

ほんの1mくらい離れたところのこちらは、更に熟して、赤黒い色。
一粒食べてみたところ、渋みはほとんどなく、甘酸っぱく、りんごのようなショリショリした感じ。(さくらんぼのように中心に一粒、大きな種があります)
昔はこれを果実酒にしたこともありましたが、果実酒はあまり減らないため、今年は採集は見送り。
何かいい使いみちはないかな・・・。
来年はこの綺麗な実で何か作りたいものです。
ジャム?
ジャムになるだけ摘むのは大変だ・・・。
そうだ、リンゴジャムに少しだけでも混ぜて、赤い色と野生の風味を加えるというのはどうだろうか。
■参考情報
サフランの育て方