いつ買ったのかも覚えていないような、長年使った胡椒挽きがボロになってきました。
ミルのとめつけがグラグラになって、うまく挽けないのです。
そもそも、スパイス売り場に胡椒入りで売っているようなノーブランドのもの。
ですが割と気に入っていました。
同じものをスーパーで探してはみたけれど、廃盤なのか見つかりません。
希望の胡椒挽きの条件は・・・
・よくある、下部がミルになっていて、そのまま調理台に載せるというものは、調理台に何か(油とか)をこぼしたときに、被害甚大。
なのでミルが上のタイプが希望。(もしくはミルが下でもキャップがついている)
・大きめのフタがついていて、そこに胡椒を挽くことができるもの。
私は鍋の上に胡椒挽きをかざして回すのではなく、まずフタに挽き入れて、フタからぱっぱと鍋に入れるのが習慣なので・・。
・調理台の上に色々こぼして汚れがついたり、鍋に落下させてしまったりというハプニングも考えられるため、洗える方がよい。
セラミックの刃がよさそう。(ハガネ製の刃の場合水洗い禁止だそうです)
・一度にザクザクたっぷり挽けるもの。
電動ミルも持っているのですが、とても少量ずつしか挽けないので、調理時にはちょっと不便で、卓上用に使っています。
こういうもの、探してみると意外とないものです。
ホームセンターにあるのは京セラ製のセラミック刃のもの。
これは洗えるし、ミルが上についているし、ほとんどの条件を満たしているのですが、ひとつだけ。フタが小さい。
汚れ防止のキャップの役目で、このフタの中に挽くことは想定されていません。
(というか、私の使い方が変なのかな)
出来れば日本製品を応援したいですが、決めてに欠けて、購入は延期になっていました。
で、先日京都のデパートをぶらぶらしていたら、何だかよさそうな胡椒挽きが。
旅先で、お買い物モードだった勢いもあり、買ってしまいました。(4200円)

ドイツのWMF(ヴェーエムエフ)というブランドのCeramill Trend セラミル・トレンドというもの。

歴代胡椒挽き。
一番左が、一番の古株。壊れてほとんど挽けません。
その右が暫定的に使っていたもの。スーパーで何か別のスパイスが入って売っていました。切れ味はまあまあなのですが、小型なので円周が短く、ちょっとずつしか挽けません。
そして右端が今回購入のWMF。でっかい!

フタはこんな感じ。
古株のボロ胡椒挽きは、丸いキャップがかぶさるように嵌るタイプで、ぱかっと外しやすく、使い易かったです。
WMFのはキャップのすそを本体の中に納めるような感じ。でも大きめなので、まあまあ操作し易いです。

高級品なので(?)粗挽き・細挽きの調節が出来るようになっています。

細かめで挽くとこんな感じ。
ところで、ポメマルさんは先日ヤフオクでプジョーのペッパーミルを買われたそうです。(私と違ってお買い物上手!)
デザインも、チェスのルーク(お城)っぽくてカッコイイのですが、挽き味が全然違って、胡椒の香りが立つのですって!
さすがプジョーだよなあ・・・。
WMFの香りの立ち具合は・・・。むむ。私にはよく分かりませんでした。

憧れのプジョーで、挽く部分が上のタイプはないかカタログを探してみました。
REVERSO レベルソ というシリーズがありました!
でもフタがなく、またプジョーの刃はハガネ製のため、水洗い出来ないそうなのです。
使い方が雑な私には無理かなあ・・。
ところで、ペッパーミルというのは、定番デザインが決まっているというよりは、新しいデザインを次々に発表していくもののようです。
例えばポメマルさんのと同じデザインは、最近のプジョーのカタログにはありませんでした。
今回買ったこのWMFも、数年後におそろいが欲しくて探しても、もうないかも。
(もう1個買うなら今の内かも!?)
■参考情報
●WMFのデポットという別シリーズ
表面がステンレス製のもの(楽天) 使っている方のブログ
白いプラスチック製のもの(楽天)
こちらもフタつき、ミル部が上。旧モデルなのでしょうか、値段はだいぶ安くなっています(プラスチック製だと更に安い)。
うーむ。うーむ。こっちでもよかったなあ。
でももう1個買うなら、同じデザインの方がいいしなあ・・・・。
●WMFの私のと同じシリーズを使っている方のブログ
スイス在住の方。換算はしていませんが日本より安そうです。
●プジョー レベルソ
例えば楽天のこちら 結構大きめです。