アーティチョークを独占購入させて頂いたとき、ルバーブも沢山頂きました。
沢山あって、しかも今年は気候のせいか赤みが強いとのことなので、赤と緑、2色に分けてジャムを作ります。
ルバーブは地味な茶色のジャムになりがちですが、緑と赤をなるべく分けるようにすると、比較的綺麗な緑のジャムになります。
赤くするのは、ルバーブだけの力ではかなり難しいかも。なのでいつも、赤くなるものを混ぜちゃいます。

全体が赤いものもありますが、だいたいが、緑~赤のグラデーション構造。
でもって、赤く見えるところも、表面だけ赤い場合が多いです。

表面を剥くと、中は緑色。
向いた表面は赤チームへ、中身は緑チームへ、と分けます。

こちらが赤チーム用。
根元などは芯まで赤かったりしますが、大半は、芯は白や緑色。

左が赤チーム、右が緑チーム。
左は、あまり赤くないけどそれは後で何とかなります。
緑をきっちり緑だけにすることが重要。

赤チーム、煮てみましたが、やはりルバーブだけの力では赤さが足りない・・・。

という訳で、赤さの素追加。
以前摘んで加工して冷凍しておいた、ブラックベリージュース。
(ジャム用に加熱した際、あまりに水分が多いので上澄みをよけておいたもの)
ブラックベリーは薄めると赤になりますが、ブルーベリーは薄めると青紫色になります。
いつもブラックベリーを使っていますが、青紫のジャムでもいいかな?
欧米では、ルバーブといちご、またルバーブとラズベリーをあわせたりもするようです。
(その二つならば収穫の季節が比較的近いですよね。ブラックベリーは夏に採れるので、冷凍して半年待ってルバーブと合流、という感じです。)

できました。赤と緑のルバーブジャム。
ブラックベリーが効果アリで、綺麗な赤になりました。
緑の方も、これなら許せる感じの緑色ですよね。