八珍柿、一部はずっとザルにのせて干し続けていました。
そうしたら、今年は矢田さんみたいにほんのり粉が吹いてきましたよ☆

見て見て~。
綺麗な薄化粧。
ヘタを下に置いて、四角く、安定するように手でちょっと整形してザルの上に。
そして心を揺らさずにじっと待ってみました。
南側ベランダは気温も上がってしまうため、北側にて。

そうしたら、いつの間にかほんわか粉が☆

これらは大玉の子たちです。
大玉であんぽ柿風だと、中がとぷとぷの液状で危うい感じがします。
なので結構強めに乾かしたのがよかったのかも。

こちらは小玉の子たち。
いつものあんぽ柿くらいの状態でまず冷蔵庫に入れ、その後時々出したり、あれこれ工夫したのですが、この時点では粉なし。
最初の段階で干し足りないと、いくら工夫しても粉は吹いてこないようです。
このくらいから、もうしばらく保管したらこちらにも粉が吹いてきました。
粉が吹くのは綺麗なんだけれど、逆さに置いた状態は、ヘタのよつばマークが見えなくて、そこはちょっとさびしいかも。
鶴の子柿は、ひたすらタネ抜き中。
1個あたり、2~7個程度のタネが入っています。
稀に、タネが8個のものも!

見て下さい。タネ8個。
こんなにがんばらなくてもいいのに・・・。
タネをとると、産卵後の鮭のおなかみたいに、ぺなぺな、ぺったんこになってしまいます。
比較的果肉が厚いしっとりした鶴の子柿は、試しにこんなアレンジをしてみました。

くるみサンド。
半割にしたところに、びっしり並ぶようにくるみを数カケラ挟み込んでみました。
韓国の干し柿はこうやって売っていたりします。
あと、デーツにもこんな感じのアレンジがあります。

粉吹き八珍と鶴の子(プレーン、くるみサンド)の盛り合わせ。
八珍は、半分、ヘタを見せてみました。
鶴の子は、くるみが苦手な人もいるかもしれないので、半々に。
くるみサンドは、私としてはなかなかお気に入りの味。
タネを気にせずがぶっと噛めて、かつ、コリコリとした歯ごたえが楽しめ、くるみの渋さ・コクが柿の甘さを和らげて、とっても合う気がします。
(私はもともとクルミが好きなので。クルミが嫌いな人はやっぱダメかも)
ワインやウィスキーのつまみになりそうな味です。
もっと美味しくなっちゃうかも、と、くるみに加えてビターチョコチップを数粒挟んでみたのだけれど、柿に負けてしまうのか、チョコレートはかすかなほろ苦い隠し味、程度。
微かに感じる程度なら、なくてもいいかなー、という印象でした。
むしろ、クルミ+少し塩味のあるチーズ、の方が合いそうでした。
(チョコチップではなくクルミをチョココーティングしたものを挟むとまた違うかもしれません)
試食下さった方、チョコ入りがよかった、とか、やっぱクルミなしのプレーンが好き、など、感想を頂けると嬉しいです。
見た目的には、ヘタをつけたままで、クルミサンドの方が可愛いかったかな?