ニンニクの花茎、どういう段階で折っていますか?
私は、何かのサイトで読んで以来、じゅうぶん伸びてくるっと下をむいたような段階で、カーブの頂点あたりで折っていました。
下の写真、青い矢印のあたりです。

理由はその資料には載っていませんでしたが、私なりに想像した根拠は次の通り。
・くるりと下向きの折り返し部分は、マルチ剥がしの際に邪魔になるのでない方がよい
・ニンニクにつく虫は割と上の方に上る傾向があるので、この、背が高く茎に虫を呼び寄せられるかも
・一応この茎でも光合成しているワケなので、面積が多い方がいいのでは。
くるりと折り返すこの時期まで待って、かつカーブ頂点あたりで折るとなると、花茎は、やや硬くなっており、食べられる部分も少ないです。
あと、一度、思ったより酸味があって期待した味と違ったこともあり、あまり食べない年もありました。
先日畑に行った折り、たまたま畑友と遭遇。
彼は作物がうまく育つのを見るだけでほぼ満足して、収穫はさほど熱心ではないのですが、ニンニクの茎だけは別。
「これはおいしいですよね~。1株から1本しか採れないし! ちょっとでもいっぱいとりたいなあ。冷凍も出来ますし☆」
という訳で、なるべく長く、なんと、1番上の葉っぱをわざわざちょっと破いたその下から収穫するようにしているのです。
下の写真、赤い矢印のあたり。(先端のとんがりと、丁度交差する、根本側の位置)

彼の熱意におされ、私も茎を収穫してみることにしました。
葉っぱを破る手間をかけるのは省略して、見えている程度の付け根から。
彼は、ぽきっと折って、その場でハサミで先端を切り落としてましたが、私は畑用の丁度いいハサミを持っていないので、先端は持ち帰ってから切り落とすことにします。
やるとなるとつい徹底して作業してしまうため、えらいこと沢山収穫できました。

ニンニクの茎、やまもり。
どうするよ、これ。
くるりん、となった茎を除去したところで、本命の作業を。
マルチはがしです。

「はーい、みなさん、ばんざーい」
幼稚園生のセーターを脱がすような感じだわ、といつも思っています。
ソフトネックYと、ソフトネックAは、葉っぱが幅広でワサワサ茂っているので、それぞれ手を添えて脱がせてやらないといけません。

完全抽苔早生は割れやすいので、土を掘って上部を露出させ、割れそうかどうか、様子を見られるようにしておきました。
(今年はずいぶんと小玉傾向ということが分かりました・・)
へとへとになって帰宅したら、収穫した茎の処理。
洗って刻んで冷凍しておきます。

7袋も出来てしまいました。
その後、洗ってあって切ってある緑色の野菜って、かなり便利ということが分かりました。
作ったのは、
・タケノコ入り野菜炒め
・グリーンカレー
花茎は、「見つけ次第なるべく早く採取」と書いてある資料はあまり見たことがありません。
早く摘んでしまうと、何か悪いことがあるのかしら・・・?
(二次成長しやすくなる、とか)
食べるのだったら、くるりん、となるもっと手前、早い方が柔らかいのだけど・・。
みなさんはどんな段階で摘んでいますか?よかったら教えて下さい。
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記事ではまだマルチ剥がし段階ですが、実際は早生グループをもう収穫し終わり、根っこ・軸カット作業がたけなわです。
ベランダのカート2台がもう一杯で、物干しざおを侵略中。
しかも、畑には晩生のニンニクもまだ沢山・・・。
カートをもう1台作らないといけないかも・・・。