このごろのニンニクの様子、写真をとってきました。

ニンニク畑
寒さと乾燥傾向のため、ニンニクたちは全体に黄ばんでしまっています。
12月18日以降、ずっと降水量ゼロ。
畑はかなりぱさぱさです。
(My霜柱スポットも、ずっと霜柱ナシでつまんない)

完全抽苔早生と呼んでいるもの
地上からちょっと茎が伸びて、そこから細めの葉っぱが広がっています。
葉っぱは、比較的緑色。品種の特徴もあるかもしれないけれど、この畝は一番低いところにあるので水分条件形がいいせいではないかと思います。

ソフトネックA
小さい苗と大きい苗が入り乱れていますが、それは、今年は、一玉ずつ、畑でバラしながら植えたため。
一玉には大きな粒と小さな粒があるため、大小が混じってこんな感じになりました。
昨年までは、あらかじめ家でバラしておき、大粒のものから選ぶようにして植えていきました。
なので畝は、片側が大き目の苗で、だんだん小さくなる、という感じでした。
大小入り乱れると、小さいものが負けてしまうかもしれません。

ソフトネックY
ニンニクの玉の外見は、ソフトネックAとよく似ています。葉っぱの感じも、結構似ているかな?
綺麗な大玉に育つので、主力品種にしようと思っているところ。
これは、葉っぱが一番幅広で、わさわさ茂る、という印象です。
他の物よりも、マルチが見えにくい感じに茂っていると思うのですが、如何でしょうか。
寒さのせいか一番下の葉がすっかり枯れてしまっていますが、大丈夫なのかしら。
春には復活しておくれ。

こちらもソフトネックY
このあたり、連続して、色の悪い細い苗が並んでいます。
おそらくこの玉が何かの病気におかされていたのでしょう。
一玉ずつ植えていくと、こういうことが分かるのは面白いです。
今のうちに抜いてしまった方がいいのかしら・・?

スペイン(アホ・モラード)
何年か作り継いでいますが、段々苦戦して生育が悪くなっている感じです。
すっと縦に伸びて、葉っぱは細く柔らかい苗です。
それにしても葉っぱが細すぎるし、枚数も少ないなあ・・・。
再度タネにんにくを買った方がいいのかもしれない。

今回初めて植えたナポリうすピンク
ピンクニンニクは3種類植えているのですが、意外と葉っぱの感じが違っています。
これは、葉っぱが結構幅広で、わさわさ茂る感じ。

イタリアピンク
ニンニクの見た目はナポリうすピンクと似ているので、葉っぱも同じ感じかと思っていましたが、こちらの葉っぱは細めですよね。

フランスうすピンク
ニンニクの見た目は、イタリアピンクとはあまり似ていなかった気がするのですが、葉っぱは似ています。
細い葉っぱがしゅっと伸びているタイプ。色も、割としっかりした緑色です。

アブルッツォ
葉っぱの色が赤みがかっています。横断形がV字というか、折りたたまれており、長さは長め。
どこがどうとは言えないのですが、ウェーブ、とか、カール、という言葉が思い浮かびます。
昨年はもっと沢山植えていたのですが、調子に乗って売りすぎてしまって、タネ用が少なくなってしまいました。
これは、よく育てば大玉になるのですが、具合が悪いと極小玉か消失してしまいます。
保険のためにももうちょっと沢山植えた方がいいです。今年は売りすぎないようにせねば。

山形
タネを冷蔵しておいてから植えました。
ごわごわして濃いビリジアングリーンの葉っぱなのですが、現段階ではちょっと黄ばんでいます。

シチリア
小玉だし、二次成長してしまって葉っぱも玉も綺麗じゃないし、難しい品種なのですが、鱗片が綺麗な赤で、保存性がとてもよいです。
珍しい品種なのでなんとか作り続けたいです。

紫
一昨年は、鱗片数が10あまりのとてもきれいな玉になったのですが、昨年は、鱗片数が20以上もあるようなものばかりとれました。
(これでは売り物になりません・・・)
何が原因だったのでしょうか。
鱗片数が多すぎて、植えたのもごく小さな鱗片。成長も悪そうです・・・。
一昨年のようなものが育ってくれるといいのですが・・・。

イタリア・ヴォギエラ
昨年初めて植えたのだったかな。
一番遅くまで畑にいて、収穫間際には、えらく大きく育って沢山の葉がついていました。確か抽苔しないタイプ。
今この細くてひょろひょろの様子を見ると、そんな風に元気回復するとは信じられません・・・。

今回初めて植えたナポリ白
おそらく抽苔しないタイプ。
以前植えたことのある、スペイン白と似たタイプかもしれません。
(円形ではなく、いびつな玉の形になるのでやめてしまいました)
あまり期待はしていませんが、収穫できる段階まで育ってほしいものです。
ずっと雨が降りませんが、みんな頑張って冬を乗り切っておくれ~。
水やり、した方がいいのかな?
ヘタに水をやると凍ってしまいそうな気もするし・・・。