お友達のふみえさんから、かぶとほおずきを頂きました。

この紫色のものがかぶ。
「王滝かぶ」という信州の伝統的野菜のひとつです。
カブ部分を甘酢に漬けて、赤カブ漬けにするだけでなく葉っぱも利用されるようで、葉先を切り捨てたシャキシャキの茎部分は、塩なしで乳酸発酵させて「すんき漬け」になるのだそうです。この赤カブとすんきは、スローフード協会の味の箱舟に認定されているのだとか。
甘酢漬けのレシピカードがついていたので、早速やってみます。

真っ白なかぶで、皮付近は鮮やかな紫色。
中心にもポツンと紫の点があったりします。
切り方は、カブが心なしか縦長だったので、繊維に垂直に、半月に切ってみました。(一部繊維に平行に切るのも試してみればよかった)
皮は剥きませんでした。

まずは一昼夜塩漬け。
1キロにつき30gの塩をまぶして漬け込み。
写真は漬け込み後、さっとゆすいでザルにあげた状態。この時点ではまだ紫と白で、千代紙のような色合いです。
甘酢を作って冷ましておき、塩漬け後のかぶに注ぎます。(砂糖は少し減らしました)

1日ほどで、真っ赤に!
白かったところも赤い色に染まってきます。
すごくきれい~。
さすがレシピカード、適度に塩味が利いて、お漬物として安定した味わいです。
(自分のヤマ勘で作ると、塩が薄すぎたり濃すぎたり・・・)
ダンナサマは、昆布の細切りを入れたらいいかも、と言い残して出張に行ってしましいました・・・。
返ってくるまでには食べ終わってしまいそう。
ふみえさん、わらびさん、ごちそうさまでした!