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トウモロコシ2017 涙の攻防戦

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畑の動物被害、年々ひどくなっているような気がします。
動物(おそらく四つ足)、増えてるんじゃなかろうか。

特に狙われるのがトウモロコシ。

一応ネットはかけたのです。
梅雨前くらいのかなり早い段階で、トウモロコシ、ジャガイモ、落花生、トマトなどを囲むように、大きな範囲でネット。
でも、裾が空いていたり、たるんでいるところが出来てしまったりして、出来はじめの美味しいトウモロコシを何本もやられました。

泣く泣く、トウモロコシだけをぐるりと、再びネットかけ。
でも、いったん味をしめた動物たちには、けん制効果は薄いです。ネットのすきまをねらって、根性でかじりついてきます。

そこで、個別に、トウモロコシの穂を守ってみることに。
畑の景色がなにやらおかしなことになってます。

トウモロコシ動物よけ

どだ。

受粉後の段階で、ぼろ布とガムテープを使って、実と茎をガード。
トウモロコシ部分だけ巻いておくと、腹いせなのか何なのか、折り取られて放置されたことがありました。なので茎まで巻く方がよさそうです。

トウモロコシ動物よけ

こちらはハンカチ。
実と茎をしばるように巻いてみました。割と効果あるかも。

トウモロコシ動物よけ

これはハンカチ+ガムテープ。
動物も、皮を引き裂いてむしるようにして露出させます。なので先端部を奴らが破れないように何かで固定しておくとよさそう。

トウモロコシ動物よけ

これはビニールひもとガムテープ。
トウモロコシにガムテを直接巻くと、蒸れるようでいまひとつでした。

ハンカチ(布)+紐、もしくは布+ガムテが比較的よさそうです。


ハンカチのガードが甘いと、上半分だけ折り取ったり、皮を部分的にむしってかじったりしてやられてしまいます。
悔しいよう。
動物にかじられたやつでも、裏側はまだ実がついているので、後生大事に持って帰って、汚いところを削りとって、残ったところをちまちま食べています。動物のばかー。


こんなに苦労して、悔しくて悲しい思いをして、
「可哀想に。千円でも二千円でも、好きなだけトウモロコシ買ってあげるよ」
って(自分で自分に)言いたくなります。
(ダンナサマはトウモロコシに全然興味なくて(甘すぎるとか)、この悔しさを分かってくれません。くすん)

来年も苦労するのは必至だよなあ。
何かいい作戦はないだろうか。

防鳥ネットは、鳥よけというだけあって、人間もよくひっかかり、張るのも、撤去するのも、すごく厄介。
しかも張った後に(人間が)近寄りづらいものだから、ネット下には雑草びっしり。
泣けてきます。

来年は、青い丈夫なネットと、防鳥ネット、二重使いってのはどうだろうか。
青い丈夫なネットは、動物よけ効果はあまりない代わり、取扱いが楽。
青いネットをまず張って、そこに重ねるようにして外側に防鳥ネットを張っておくと、内側からならば草取りがしやすいかも。
(ネットの下に雑草があると持ち上げられて隙間が空くので、裾付近には雑草はない方がよいと思うのです)

トウモロコシの穂が出てきたら、今年にならって、トウモロコシエリアだけ囲むように防鳥ネットをかけて、更に穂軸にハンカチ作戦かなあ。

憎い四つ足、正体を知りたいものです。
罠かけたら、捕まるかなあ。







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