お正月に実家でTVを見ていたら、霞ヶ浦でイルミネーションをやっているというニュースが。
我が家の近くです。
しかも、都心のイルミネーションはクリスマス後に片付けてしまったりしますが、霞ヶ浦の方は、2月一杯という開催期間。
ずいぶん余裕があります。
「そのうち行ってみてもいいね」とダンナサマと話してはいたものの、なにしろ夜は寒くて・・。
「例のイルミネーション、行ってみる?」
「う~ん、今日はいいかな・・」
と、暗くなった後にわざわざ、暖かい家から一歩も外に出る気にはなれませんでした。
立春も過ぎ、
・寒さが和らいできた
・けれど、まだ花粉は飛んでいない
・車で出かける用事があった
という好条件が揃ったので、行ってみることにしました。

霞ヶ浦湖畔の公園、霞ヶ浦総合公園の、風車付近が会場です。
風車が綺麗に飾り付けられています。

風車の隣の放射状のものは、花火をイメージしているとか。

竹に穴をあけて模様を描き、その中にライトを灯したものがありました。
それぞれ違う模様で綺麗。
ただ、LED照明によくあるように、中の照明が点滅したり移動していたのですが、折角の模様を鑑賞したいので、行灯のように 灯りっぱなしの方がよかったかな。

色々な色が使ってあります。
濃いローズ色、いい色だなー。
地面にある青紫色はいまひとつ・・。

写真に撮ると、背景が真っ黒なので随分抽象的に見えますね。

肉眼ではもう少し周囲も見えます。

アーチというかトンネルは3箇所くらいありました。

随分ロマンティックなものも。
愛の鐘ですって。
ハートの中に鐘がぶらさがっていました。

こちらのアーチにはフルーツが。

ほら!
赤紫色とみどりのブドウ、そして大きさは釣り合っていませんが、赤くて丸いの(りんご)、オレンジ色で丸いの(オレンジ)。
このぶどうは、写真だと非現実的な色合いですが、肉眼だと本物を連想させるような色と質感でした。美味しそう☆

ほほ~う、と思ったのが、湖水上に飾ってあった蓮の花。

ごく単純にデフォルメした蓮の葉と花なのですが、暗い水面に実物、そして鏡像が浮かび上がってとても綺麗でした。
写真では、足を踏み外してぼっちゃん、と落ちそうな暗闇に見えますが、肉眼ではちゃんと桟橋が見えるので安全です。

桟橋から陸側を見たところ。
蓮の花と風車の間にあるものは、霞ヶ浦の帆引き船(伝統漁法)。
ほどよくコンパクトな広さで、混雑も全然なし。
そして大量の照明の熱のせいか、とても暖かく見て回れました。
個人宅のイルミネーションも、年々エスカレートしてしまったりするようですし、こちらのイルミネーションも、毎年見ていくと面白いかも。
来年もお散歩しに来ようかと思います。
■参考情報
水郷桜イルミネーション公式サイト