芋加工とチョコがけで燃え尽きてしまったのか(趣味なのに燃え尽きてちゃダメじゃん!)、ここ数週間、食品加工の気分にはならなくて、ぼんやり過ごしてしまっています。
これではいけない!
何かしなくては。
気分を変えて、片付け系の作業はどうかな。
散らかし屋の自分を、何とかコントロールしようと、昨今色々と試行錯誤しています。
自分の散らかしを観察し、片付け方法もいろいろ試して分かってきたのが、
(1)私の場合、必要な道具は、多少遠かったり埋もれていたりしても、バリバリ掘り返してゲットして持ってくることは出来る。
ただしそのモノは、使った直後に(興味がなくなるので)目の前に置いてあっても視界から消えてしまう
(掘り返したときに周囲一面に散らかしたものは、当然それに興味がないので見えていない。つまりとっちらかったまま)
(2)つまり、余計なモノを散らかさないためには、掘り返さずに取り出せるのが望ましい。
(3)使い終わったものをしまうのも苦手なのだが、しまう場所が見えていると、しまうことを思い出し易い。
(4)スペースとモノ、1対1対応なら、そこに戻せる(ことが多い)
(5)片手で戻せるなら、 戻せる(ことが多い)
(6)上記(3)(4)(5)の条件で、かつ大きな字でラベルがついているなど分かり易くなっていれば、
(食器洗い機から取り出したものについては)ダンナサマが片付けてくれたりする。(ダンナサマありがとう~☆)
という訳で、ものの置き場所を整理してみることにします。
ターゲットはキッチン(暖房が入るので。ほかの部屋はもうちょっと暖かくなってから・・)。
流しの上方には、吊り戸棚が扉4枚分あります。
左に扉1枚分の棚、中央に2枚分の幅の棚、右に1枚分の棚。
ここしばらくは、ほとんど活用されていませんでした。
以前はボウルをここにしまって、時々使っていたのですが、おそらく四十肩をやったころから、
・扉の開け閉めが結構重い
・上に手をのばすのがつらい
という無意識の理由で、「たまに使うものをしまっておく場所」になっていました。
でも、流しから一歩も動かずにものがとりだせる吊り戸棚は、もう少し日常的に活用したいです。
という訳で、まずは扉を取り外して一週間。
ここに収納場所があるんだよ、と自分に染みこませます。
(以下の写真はお見苦しいものばかりですので、インテリアを追求されたい方は、ちゃんとしたインテリア・収納系のブログを見て下さいね。
温かい目でみてやって頂けると助かります)

吊り戸棚全開状態で気になったのが、棚の高さ。
左右の扉2枚分の棚は、最下段は丁度良い高さなのですが、中央の扉2枚分は、照明器具(蛍光灯)を隠すために、上げ底してあります。
この写真で、棚板の位置が違うのが分かるでしょうか。
(タオルが置いてあるのが、一番右の扉)
この、中央にある広々した棚の最下段が、高すぎるのです。

こちらが上げ底部分。
このフックには、網状の棚を鎖でぶら下げていました。
(市販品だと、パイプ棚とか吊り棚とかいうようなものかな)

ぶら下げてあったのは、間に合わせのこんなもの。
間に合わせのつもりが、10年くらい使ってたかなあ。
汚れていたし、別のものに取り替えます。

この棚板を、低く下げたい!
という訳で、破壊の神降臨!
照明器具などを外した後、目隠し板を石臼でガンガンはたいて取り外し。

棚板も、どうにも仕方がないので石臼ではたいてもぎ取りました。
横方向は木製のダボ、奥からは何本もの釘で、かなり丈夫に固定してありました。

もぎとった板を、5cm低い位置に、再び固定。
L字金具を使って簡便に固定。(重いものは乗せないので)
(奥にはちょっと剥がれてしまった部分が・・・・)

棚板は、ちょっとどころではなく剥がれていますが、板の上面は普段は見えないので当面これでいいことにします。
(MDF合板というのかな、おがくずを押し固めたような素材にラミネートしてあるのですね)

こちらもだいぶ剥がれました。
丸い穴が、ダボで固定されていたところ。
たかが5cmですが、とても使いやすくなりました。

吊り戸棚の中に、1段棚板がありました。
この棚板は、奥行きが棚よりも短く、奥まったところに前縁がありました。
非常に高い位置で、しかも前縁が奥まっていたらモノが取り出しにくいです。
なので穴の位置を開け直し、棚板がギリギリ前にくるようにしてみました。

作業後。
下段は、大根おろし器、ボウル小、中、大。 (重ねない)
これらのボウルは料理をする際にはほぼ必ず使うので、
下段はオープンのままにしておきます。
上段は踏み台に乗らないと手が届かないので、予備のボウル類。
で、汚れ防止のため、この後扉をつける予定。左右開きにするか、跳ね上げるフラップ状にするか検討中です。
(取り外した扉を切って加工するのではなく、 別の板を使おうかと思います)
照明隠し用には、もとの合板の幅をカットするのではなく、手持ちの端材を打ちつけておきました。
1cmほど幅広すぎるので、後日気が向いたら少しカットし、ペンキを塗ろうかと思います(気が向かない可能性も大・・)。

ぶら下げる棚は、市販のパイプ棚を買おうかと楽天でいくつか候補を捜してみました。
でも、家にあったステンレス網2枚が、平らだしサイズ的にも丁度いい感じ。
じゃあ、これでいいか・・・。
ここにはよく使う小さなザルを置いています。
(ぶらさげ方法は、フックと鎖のまま)
手前に長い金串をぶらさげて、洗濯ばさみやイケアのクリップをぶらさげる場所にしました。

写真が横倒しですが、こちらは一番右の扉。
もともとは、左側固定・右開閉の扉でした。
ガスコンロ前に立ったときに何か出し入れすることを意図しているのかな?
流しとコンロの間に立ったとき、想定した側が開かなくて、入居当初から違和感がありました。
なので右固定・左開閉の扉に変更。
内部の棚板も増やしました。
(ガスコンロに一番近いので、扉をつけました)

取り出し易い最下段には、麺類を。
(今までは別の場所にあった)
この棚の奥行きにあわせて密閉容器を買いました。
今回購入したのは、この容器2つ。
約2000円。
流しに立って、一歩も動かず、すっと手をのばせばボウルが届くので、ひとまず満足です。
使い終わったら、洗って、外側を拭いて、棚へ。
私にしては、比較的もとに戻せているかな。
(それでも忘れるときも・・)
ダンナサマにもこの場所を覚えてもらっているところ。