2011年にひめあやかというサツマイモを植えてみました。
比較的小さな芋になり、ごく小さなクズ芋も美味しい、というものです。
干し芋には巨大芋は困りもので、むしろ小さめのもので丸干しを作る方が美味しいので期待していました。
ところが。
結果は惨憺たるもの。

【2011ひめあやか】
ところどころ、芋が全然ついていないツルがあるのが分かるでしょうか。
これでもまだマシな方なのです。

【2011ひめあやか】
洗ってみるとこんな感じ。
13本で5.4kg(右下のクズを除く)。

【2011ひめあやか】
もっとひどいのはこちら。
里芋跡地で肥料が多かったと思われる場所では、苗9本分で、たったのこれだけ。
数えるほどしかついていません(5.6kg)。
途中で死んでしまった苗もいくつかあるかもしれないけれど、それでも成長した一株あたり、2個はいってないはず。
はらららら〜〜〜
後日試食したところ、味は結構いいのです。
でも、収量が余りに・・・という訳で、ここ数年作っていませんでしたが、今年、苗屋さんのラインナップにあったので、再度10本だけ挑戦してみることにしました。
多肥に弱そうなので、植え付けた場所は、北端の畝。
北側は荒れ地(雑草エリア)。
サツマイモのツルなどを埋め込むほかは、特に肥料もやらず、毎年サツマイモを植えているところです。
(サツマイモはびっしりツルが茂るので、雑草をブロックするのには丁度いい作物です。捨て石? 防人?)
余り期待しないようにしつつ・・・。
■2013/10/24収穫 ひめあやか 10株

左の段ボール箱と右のプラスチックケース、どちらも10株分のお芋(右は紅はるか)。
左側のひめあやかは、明らかに量が少ないです。
半分以下という印象。

このツルの出来は、まあまあでしょうか。

少ないものもあります。

割と沢山ついているものも。

これで7株分が写っています。
特徴としては、巨大芋がないです。

並べてみると、10株分が新聞紙一枚におさまりました。
これで8.0kg。
2011年よりは出来がいいですが、紅はるかなどは、10株で新聞紙2枚分18kg程になることもあるので、半分以下の収量です。
(2013.10/24収穫。10株。8.0kg)

今年のひめあやかの特徴としては、こんな感じの人魂型のものが多いこと。
上がツルに繋がっていた方で、下が根っこの先っぽ側です。
いまひとつ好みの形ではないなあ・・・。

好みなのはこういう形。
コロンとしてすんなりした形のがいいのですが・・
(写真はべにはるかで、傷があって腐っちゃったもの)
ひめあやかの場合、始末に困る巨大芋がないのがいいといえばいいです。
でも苗を自分で育てて本数を沢山植えるならいいけれど、苗を買って植えると収穫量あたり経費は割高かもしれません。
あと、形がもうちょっと良かったら(私の好みだったら)いいのになあ。
やっぱ来年は植えないかも。