ある朝、車をぶーんと走らせながら、ざっときのこチェックをしてみましたが、いまひとつの発生具合です。
ヤマドリタケモドキは見あたらず、テングタケすらほとんどいません。
そろそろきのこは終わりかなあ?
いつもと違う道をとぼとぼと歩いていたところ、枯れ葉のふりをしたもっこら丸い物体が。
お!?

こ、これは!
・何ともいえないシックな色合い
・ヒダは白っぽく細かい
・軸の基部はやや太くなる
・数本が株になって生える
恐らくハタケシメジです!

ふと周囲を見ると、落ち葉の下に、群生していました。
これはもう、摘むしかありません。
そういえば数年前、ほぼ同じ場所で、摘んだハタケシメジを持って歩いているいる人がいました。
今年は私が頂戴してしまいます。

ぽっこり引き抜くような感じで摘みます。
結構な大収穫!
料理法を調べてみると、シャキシャキした歯ごたえを生かして汁物や炒め物などにするとか。

(念のため、私だけ毒味して大丈夫なのを確認後)
調理してみました。
ユウガオと麩とハタケシメジの卵とじ。
ハタケシメジは、単品でバター炒めをしてみたところ、比較的あっさりした味わい。むしろシャキシャキ・コリコリした歯ごたえが印象的です。
ところがダシで煮てみると、明らかにきのこのいいダシが出ています。柔らかいユウガオや麩との食感のコントラストもあり、美味しい卵とじになりました。
残りは、茹でて冷凍したいのだけれど、冷凍庫がいっぱいだ・・・。