まだ早春の頃、ダンナサマと一緒に産直に行ったらラディッシュがあり、
「あ、ぼくコレ好き~」
とかごに入れようとしていました。
「え、だってこれ大根だよ?」と私。
大根ならこの冬有り余るほどにあったのに。
「まあそうだけど、味はちょっと違うし、サラダになるんだよ」
と。
うー。
優しい奥さんとしては
「まあ、好きなんだったら買ってもいいよ」
と答えておきましたが、なんとなくくやしい。
そこで、種コーナーに行って、「ミックスラディッシュ」の種をゲット。
春に、2回に分けて蒔いておきました。
さすが二十日大根というだけあって、わりと早いペースで育ちます。
ミックスカラーなので、抜いてみると色が違っていて、収穫も楽しいです。
カラフルラディッシュ、見て下さいませ。

本当は真ん丸くらいの形状で収穫するのがいいのかもしれませんが、収穫後半は食べるペースが追い付かず、やや育ちすぎのものも。
育ちすぎると、ぷっくり扁平に太るものと、縦長になるものがあるようです。
真っ赤、赤のぼかし入り、白、そしてめずらしい黄色。
色とりどりなので、サラダが華やかになります。
丸ごと、もしくは大きめにカットした場合、丸く皮で包まれているので、パキっとした歯ごたえがあります。
大きすぎる場合はスライスしても、皮の色があるので綺麗。
収穫も、抜くものにより色が違って楽しいです。
(くじ引きみたい)
でも、「赤くて綺麗だけど、ベリーじゃなくて大根なんだよなー」というぬか喜び感もあります。
地下のものは、予想外のことがあるのが面白いです。
一個だけ、えらく巨大な葉っぱが生えている株がありました。
根元をさぐってみても、根はまだ太っていない模様。
なのでもうしばらく育ててみたら、すんごいのがとれました。

巨大紫ラディッシュ。
ていうか、これはもはや大根。
(右の赤いのが普通サイズのラディッシュ)
「まだ根っこは太っていない」ように見えたのは、濃い紫色で土に紛れて見えていなかったせいかも。
道理で葉っぱがえらく大きかった訳だ・・・。
収穫後半分は順繰りに甘酢漬けにして消費していきました。
大根の酢漬けよりも、やや緻密な食感、かな?
あと、色が赤い。
春大根を植える気にはあまりなりませんが(消費が大変・・)、ラディッシュならいいかも。
40cm×2か所くらいの少量で、かなり楽しめます。